「青色面発光レーザー(VCSEL)を用いた位置分割レーザー照明装置」を共同開発
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AI サマリー(NQ 加工済み)
岩崎電気、ソニーセミコンダクターソリューションズ、大阪大学がVCSELを用いた位置分割レーザー照明を開発。ミラー不要の配光制御を実現し、省エネ照明として活用を目指す。
AI 分析
よくある質問
- Q: 岩崎電気が開発した照明装置の特徴は何ですか?
- A: VCSEL(垂直共振器面発光レーザー)の2次元アレイと蛍光体を組み合わせ、電気的制御によって配光を行う分割型のレーザー照明です。光の方向制御用ガルバノスキャナミラーが不要な構造となっています。
- Q: この技術はどのような場所での活用が想定されていますか?
- A: 工場や駐車場での照明用途を想定しています。人感センサーと組み合わせることで、必要な場所のみを点灯させ、大幅な省エネルギー化を実現することを目指しています。
- Q: VCSELとはどのような技術ですか?
- A: 半導体チップの表面に対して垂直方向にレーザー光を出射する素子です。従来のレーザーに比べて小型・低消費電力であり、2次元アレイ状に多数配列できる特長があり、顔認証センサーや光通信などに活用されています。
- Q: 開発目標のスペックはどの程度ですか?
- A: 光源出力4ワットで効率20%を目標としています。色温度は照明用途として4000~5000ケルビンを達成しています。
- Q: 本プロジェクトの背景を教えてください。
- A: 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業の一環として2023年度より推進されており、ソニーセミコンダクターソリューションズおよび大阪大学レーザー科学研究所との共同開発です。