株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田 英揮)は、ナーチャリングAI「immedio Box(イメディオボックス)」において、アンケート回答内容をSalesforceまたはHubSpotへリアルタイムで自動連携する「アンケートCRM連携」機能を2026年6月24日にリリースしました。 immedio Boxは、サービス資料や動画の閲覧中・閲覧後にアンケートを表示し、見込み顧客の課題感や検討フェーズをその場でキャッチできるツールです。コンテンツへの関心が高まっている瞬間に設問を届けることで、通常のフォームでは得られない生の温度感を収集できます。今回リリースした「アンケートCRM連携」機能では、その回答内容をSalesforceまたはHubSpotへリアルタイムで自動反映します。CRMに未登録の見込み顧客は新規レコードとして作成され、登録済みの場合は回答内容をもとに最新情報へ更新されます。 営業担当者はアンケート回答後の手入力や確認作業に追われることなく、温度感の高い見込み顧客へすばやくフォローできるようになります。 資料閲覧後のフォローは、鮮度が命 サービス資料やホワイトペーパーを閲覧し、アンケートに回答するという行動は、見込み顧客が能動的に情報収集をしている瞬間を意味します。課題を認識し、解決策を探している。そのタイミングこそが、営業がアプローチすべき最もホットな瞬間です。 しかし、その瞬間は長くは続きません。検討の熱量は時間とともに急速に冷めていきます。翌日には別の業務に追われ、翌週には他社の提案を受けている。というのが、BtoBの商談現場でよく起きる現実です。 だからこそ、アンケートへの回答を受け取った瞬間に営業がアクションできる状態をつくることが重要です。CRMへの反映が手作業である限り、その「瞬間」は常に数時間〜数日後にずれ込みます。フォローが遅れるほど、商談化率は下がっていく。この構造的な課題を解決するのが、今回の「アンケートCRM連携」機能です。 「CRMへの登録待ち」が、商談機会の損失を生んでいた これまで、資料を送付した見込み顧客がアンケートに回答しても、その情報をCRMへ反映するまでには担当者の手作業が介在していました。 回答内容を確認し、CRM上に既存レコードがあるかを探し、なければ新規作成し、必要な情報を入力する。こうした作業が積み重なることで、温度感の高い見込み顧客へのフォローが後手に回るケースは少なくありませんでした。 また、担当者によって登録タイミングや入力粒度にばらつきが生じやすく、CRMデータの品質を維持することも課題でした。 その結果、せっかくコンテンツで引き出した顧客の興味・関心が、営業の現場に届く前に薄れてしまう。今回の「アンケートCRM連携」機能は、こうした機会損失を防ぎ、アンケート回答を起点としたスムーズな営業フォローを実現するために開発されました。 回答した瞬間、CRMが動く 今回リリースした「アンケートCRM連携」機能では、immedio Box上のアンケートにリードが回答した瞬間、設定しておいたSalesforceまたはHubSpotの項目に回答内容が自動で反映されます。 事前に設問とCRM項目のマッピングを設定しておけば、回答後に担当者が手を動かす必要はありません。 Salesforceの場合 既存の取引先責任者やリードの有無を確認し、該当レコードがある場合はプロパティを更新します。該当するリードが存在しない場合は、新しいリードとして自動作成されます。 HubSpotの場合 既存のコンタクトがある場合はプロパティを更新し、存在しない場合は新しいコンタクトとして自動作成されます。 また、CRM側にすでに値がある場合の扱いも、項目ごとに設定できます。「上書きしない」「空欄のときだけ上書きする」「常に上書きする」から選択できるため、既存データの品質を保ちながら、アンケートで得られた最新情報をCRMに反映できます。 利用シーン サービス資料・ホワイトペーパー閲覧者へのフォローアップ immedio Boxで配信したサービス資料やホワイトペーパーの閲覧後にアンケートを表示し、検討フェーズや課題感を収集。回答内容はSalesforceまたはHubSpotにリアルタイムで反映されるため、営業担当者は手入力なしで閲覧後すぐにフォローを開始できます。温度感の高いタイミングを逃さず、商談化率の向上につながります。 ウェビナー参加者の見込み度を即座にCRMへ ウェビナーのアーカイブ動画にアンケートを設置し、視聴者の興味テーマや検討フェーズを収集。回答内容はHubSpotのコンタクト情報に自動で反映されるため、MA連携や担当者への通知など、その後のナーチャリング施策へスムーズにつ