この度、公益財団法人国際文化会館(東京都港区、理事長 近藤 正晃ジェームス)は、「LEAPプロフェッショナルフェロー」の第1期生となる2026年度フェローについて、2026年7月20日より日本側から5名を募集します。 「LEAPプロフェッショナルフェロー」は、日韓両国の有望な中堅専門家10名が、互いの専門分野を超えた相互交流を通じて信頼関係を構築し、東アジアの新しい未来を開くことを目的としたプログラム(監修:国際文化会館 特別顧問 朴 喆熙)です。韓国と日本の次世代専門家を早期に結びつけることで、LEAP(Leaders in East Asia for Peace)の理念である「平和・和解・相互理解」に基づき、今後の日韓関係およびアジア・太平洋地域における協力の基盤となる人的ネットワークの構築を目指します。この取り組みを通じて、中・長期的に東アジアの平和に貢献する人材を育成します。 名称 LEAPプロフェッショナルフェロー(英語:LEAP Professional Fellow) 形態 短期宿泊型プログラム 対象・人数 各分野(外交・安全保障、ビジネス、ジャーナリズム、文化芸術、人文学)から1名ずつ、日本代表5名(韓国代表の選考はChey Institute for Advanced Studiesが実施する) 派遣国&期間 それぞれ3泊4日で実施予定(以下はすべて現時点での予定) ・2026年11月5日〜8日:韓国・慶州開催 ・2027年6月または7月中:日本・軽井沢開催 プログラム内容 現地における相互理解と関係構築を目的とした参加者間の対話、現地の伝統文化・関連施設への訪問、野外での共同活動等を予定 参加費 なし(旅費を含め活動に関する費用は全額を支援する) 募集期間 2026年7月20日~2026年7月31日正午 募集方法 応募フォームへの入力、および必須書類の提出 なお、本プログラムの詳細および募集要項は、国際文化会館プログラム部門ウェブサイトに掲載しています。併せてご覧ください。 国際文化会館プログラム部門ウェブサイト LEAPページ:https://program.ihj.global/programs/leap-fellow-program/ <参考:LEAPプログラム詳細> 国際文化会館の人材育成事業であるLEAPプログラムは、「平和・和解・相互理解」を軸に、草の根レベルから隣国間関係を強化し、東アジアの平和を促進することを目的としています(監修:国際文化会館 特別顧問 朴 喆熙)。LEAPプログラムは3つのフェローシッププログラムで構成されています。 LEAP海外フェロー LEAP海外フェローは、日本を拠点とし、東アジアの近隣諸国のシンクタンクや研究機関に若手研究者を派遣し、次世代リーダーの育成を通じた地域における持続的な平和と協力関係の構築を目指すフェローシップ。 LEAPの理念である「平和・和解・相互理解」に基づき、現地での交流を通じて各国の視点から課題への理解を深めるとともに、国際関係に関する研究を重ねることで、地域社会との草の根レベルでのつながりを育むことが目的。 LEAPプロフェッショナルフェロー LEAPプロフェッショナルフェローは、日韓両国の有望な中堅専門家が、専門分野(外交・安全保障、ビジネス、ジャーナリズム、文化芸術、人文学)を越えた相互交流を通じて信頼関係を築き、東アジアの新たな未来を切り拓くことを目的とするプログラム。 韓国と日本の次世代専門家を早期に結びつけることで、LEAPの理念である「平和・和解・相互理解」に基づく人的ネットワークを形成し、将来の日韓関係およびアジア・太平洋地域における協力の基盤を構築することが目的。こうした取り組みを通じて、中長期的に東アジアの平和に貢献する人材を育成。 LEAPアジアパシフィックフェロー LEAPアジアパシフィックフェローは、日本国内の大学・研究機関に所属するアジア・太平洋地域出身の大学院在籍中の博士課程(ABD段階)を対象とする、1年間の研究支援プログラム。多様な学術分野でアジア・太平洋地域に関する研究に取り組むフェローが、国際文化会館を拠点に、専門分野や地域的背景を越えた知的交流を展開。 本フェローシップでは、研究費の支援にとどまらず、フェロー間の研究対話、専門家を交えた議論、研究発表、政策・文化交流、国内フィールドワーク、さらに国際文化会館の各プログラムへの参加を通じて、研究と実践を結びつける機会を提供。変容する地域秩序の中で、相互理解、信頼醸成、協力関係の深化に貢献し得る知的基盤を築くとともに、将来、研究者、教育者、政策専門家、実務家、文化・社会分野のリーダーとしてアジア・太平洋地域の平和と協力に貢献する人材を育成。 以上