1、製品発表 iFLYソリューションズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:索東輝)はインバンドや国際交流の増加がもたらす対面での多言語コミュニケーション課題を解決するため、LLM(大規模言語モデル)技術を活用し、両面ディスプレイ搭載の端末だけでリアルタイムに多言語翻訳が可能となる据え置き型AI翻訳機を本日発表致します。 図1 両面ディスプレイ型AI翻訳機本体 インバウンド対応、受付・窓口業務、観光案内、医療・公共施設など、対面での多言語コミュニケーションを想定して設計された据え置き型・両面ディスプレイ対応のAI翻訳機です。 10インチの両面ディスプレイと高精度AI翻訳により、 話し手・聞き手の双方が内容を視覚的に確認しながら会話できます。 図2 利用シーン 2、提供製品及びサービス概要 「本製品」: 両面ディスプレイ型AI翻訳機T10 Max-JP(B)/(W)(メタリックグレーと白の2色) 「本アプリ」: スマートフォン用アプリ「Im Mate」(iOS版/Android版) 「本サービス」: 本製品および本アプリを通じて提供される翻訳サービスの総称 「基本サービス」: 本製品購入時に含まれる基本37言語の翻訳サービス 「拡張言語パック」: 追加料金で利用可能な29言語の翻訳サービス(言語数ならびに内容は変動する可能性があります) 3、特徴 ① 両面ディスプレイで対面会話に最適 本体の両面に10インチディスプレイを搭載 話し手と相手、それぞれの画面に文字起こしと翻訳結果が表示されるため、 対面のまま自然な会話が可能 会話形式で表示され、誰が話した内容かが一目で分かり、誤認識にも即座に気づける ② 最大66言語対応の多言語AI翻訳 無償言語:37言語(一部方言を含む) 有償言語:アプリ内の有料「拡張言語パック」より購入すると、最大66言語対応可能 図3 本体翻訳言語選択画面イメージ 図4 言語一覧(現時点) ③ 対面会話に最適高速・高精度翻訳を実現する専用AI 翻訳専用に最適化されたAIエンジンを搭載し、即座に音声認識&翻訳を開始 自然で分かりやすい翻訳表現、会話の流れを妨げない高速レスポンス及び実務での使用を前提とした品質を実現 図5 AI翻訳イメージ ④独自マイクアレイによる高い音声認識性能 独自のデュアルマイクアレイ設計により、 目の前で話している声を優先的に認識 独自のノイズキャンセリングアルゴリズムで周辺ノイズの多い環境でも安定した音声認識 図6 デュアルマイクアレイイメージ ⑤ 専用スマートフォン用アプリ「Im Mate」で簡単管理 「Im Mate」により、 翻訳機の各種設定・管理が可能です。 翻訳履歴の確認 対応言語の切り替え 本体設定の管理 ソフトウェアアップデート 図7 「Im Mate」メニュー画面 ⑥ 翻訳履歴&AI要約機能 「Im Mate」の「翻訳履歴」より、翻訳履歴が確認可能 さらに会話履歴をAIで要約し、議事録を生成することが可能 図8 翻訳履歴及びAI要約 4、 製品仕様 ① 製品外観及び各部の名称 図9 製品外観及び各部の名称 ①台座 ②筐体 ③10インチタッチパネル ④カメラ ⑤マイクアレイ ⑥ホーム/翻訳ボタン - 黄色(ホスト側) ⑦ホーム/翻訳ボタン - 緑色(ゲスト側) ② 主な仕様 項 目 内 容 型番 ①T10 Max-JP(B):メタリックグレー ②T10 Max-JP(W):白 ディスプレイ 10インチIPSタッチパネル x 2 カメラ HD x 2 マイク デュアルマイクアレイ スピーカー 2W x 1 Wi-Fi 2.4GHz & 5GHz(屋内使用限定) リセットボタン 1 ホーム/翻訳ボタン ホスト側:黄色 ゲスト側:緑色 寸法 約274x97x214(mm) 動作環境 屋内環境、-10℃~+50℃、30%~80%RH 外部電源 DC12V/2A、ACアダプター(付属品) 5、 本体価格:オープン価格 6、 販売スケジュール 2026年7月1日: 製品発表&予約受付開始 2026年7月10日: 出荷開始 供給体制:500台/月 7、 本件に関するお問い合わせ メールアドレス: info@iflysolutions.co.jp Web URL: https://www.iflysolutions.co.jp/#/immate