ソートリーダーシップを生み出す白書コンテンツ「ハクピー®」を提供する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)が白書の企画・調査設計・調査分析を支援した『帳票白書 2026』(ウイングアーク1st株式会社 発行)が、公開されましたので、お知らせいたします。 IDEATECHは、30年にわたり帳票の専門企業として歩んできたウイングアーク1st株式会社が、「見えないインフラ」としての帳票の本質的な価値を社会に問い直すにあたり、白書全体の企画から、全国のビジネスパーソンを対象とした意識調査の企画・設計、調査の実施、データ分析までを一貫して支援しました。独自調査による定量データと客観的な分析に基づくコンテンツを通じて、帳票領域におけるソートリーダーシップの確立をサポートいたしました。 『帳票白書 2026』(ウイングアーク1st株式会社 発行) ■ 本白書・調査のポイント 全国のビジネスパーソン1,039名を対象に「帳票に関する意識調査」を実施。帳票の認知度や連想、日常生活での接触頻度、「帳票がない世界」で生じる問題、社会インフラとしての認識、帳票業務の実態と課題、5年後の変化予測まで、多角的な設問を設計しました。 「もし帳票がなかったら」という思考実験を共通の切り口に据え、普段は意識されにくい帳票の機能と価値を定量的に可視化。生活・業務の両面から、帳票が果たす役割を立体的に捉えました。 認知(言葉の理解度)と価値認識(インフラとしての重要性)のギャップ、紙と電子の混在実態、AI・デジタル化への期待など、帳票をめぐる「現在地」と「未来像」を一貫したフレームで整理しました。 「帳票がない世界」を想像した場合に生じる問題(複数回答/n=1,039) 出典:『帳票白書2026』 ■ 白書情報|帳票白書2026 本白書は、ビジネスパーソン1,039名への意識調査をもとに、「見えないインフラ」としての帳票の本質的価値を再発見する試みです。帳票の定義と歴史、「帳票がない世界」のシミュレーション、セキュリティと法制度対応(電子帳簿保存法・インボイス制度)、電子帳票・デジタル帳票の現在と未来、部門最適から全社最適・企業間連携へ、そして2030年の展望まで、帳票の過去・現在・未来を体系的に考察しています。 主な調査結果(一例) 【帳票がない世界】「お金の流れが把握できなくなる」46.2%、「取引の証拠がなくなり、トラブルが増える」44.7%、「不正やミスの発見が難しくなる」35.3%。一方で「特に問題は生じないと思う」はわずか5.9%にとどまり、多くのビジネスパーソンが帳票を経済活動の基盤として直観的に理解していることがうかがえます。 【認知と重要性のギャップ】「帳票という言葉も意味も知っている」は51.0%にとどまる一方、「帳票はビジネスや社会を支える重要なインフラだと思う」は73.0%(「非常にそう思う」30.2%+「ややそう思う」42.8%)に到達。言葉は曖昧でも価値は理解されている、という逆説的な構造が浮かび上がりました。 【現場はいまだ紙が主流】帳票業務従事者の約8割が紙の帳票を使用(「紙がほとんど」19.4%・「紙が多いが一部電子化」36.1%・「紙と電子が半々」22.7%の合計)。約8割が帳票業務に負担・課題を感じており、「紙の帳票の保管・管理が煩雑」64.4%が最多となりました。 【5年後の予測】「紙の帳票はほとんどなくなり、デジタル・AI化が進む」が51.0%で最多。「AIが自動で帳票を作成・処理するようになる」33.9%が続き、帳票業務におけるAI活用への期待の高さが示されました。 ■ 白書概要 白書名称 帳票白書 2026 発行元 ウイングアーク1st株式会社 白書企画・調査設計・分析 株式会社IDEATECH 調査名称 帳票に関する意識調査 調査対象 全国のビジネスパーソン 調査方法 インターネット調査 調査期間 2026年2月2日〜2月3日 有効回答 1,039名 ▼『帳票白書 2026』ダウンロードURL https://www.wingarc.com/product/svf/svf30th/index.html#link-white-paper ■ 独自調査で「ソートリーダーシップ」を実現する白書コンテンツ「ハクピー®」 業界内で信頼される存在となるためには、ソートリーダーシップ戦略が不可欠です。 ソートリーダーシップとは、特定の分野や業界において先見的な視点や深い洞察を持ち、それを積極的に発信することで社会や市場をリードする姿勢を指します。新たな価値観やビジョンを提示し、周囲から「この分野ならこの人(企業)の意見が参考になる」と認められることが大きな特徴です。 「ハクピー®」は、独自調査による