株式会社アイディアヒューマンサポートサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浮世満理子、以下「アイディアヒューマンサポートサービス」)が運営するココロゴトカフェが、5月14日~5月17日・5月21日~5月24日の8日間で「ヴィシヴァンカの日」を祝う会を開催しますのでお知らせします。 ■背景・目的 2026年4月30日現在、2,893名のウクライナ避難民の方が生活をされています。避難生活の長期化に伴い、「一時避難」から「日本での生活基盤づくり」へと課題が変化しています。日本財団の2026年の調査では、避難民の約6割が「日本への定住を希望」と回答しており、日本語教育・就労やキャリア支援・子どもの教育支援、地域コミュニティとの関係構築・文化的アイデンティティーを保つ機会づくり、そして心のケアや孤立防止など、日本で生活を続けていく上での課題も多く、今後も様々な支 援援が必要とされています。なかでも、母国を離れていることで、自国の文化や慣習から切り離される感覚を持ちやすく、自分のルーツを感じられる文化的アイデンティティーを保つ機会は、心理的な面でも特に重要となります。 毎年、5月の第3木曜日に行われる「ヴィシヴァンカの日」は、ウクライナの伝統的な衣装であるヴィシヴァンカを着て、いかなる国家、民族、宗教にも束縛されないと、ウクライナの民族的伝統を守ることを全世界に意思を示すとても大切な日であります。このような大切な日を、日本の支援者と共有することは「自分たちの文化が尊重されている」という安心感にもつながり、日本での生活において心理的安全性を作るうえで大切なことだと考えます。 2024年5月16日のリニューアルオープから、ウクライナの方の就労支援を続けているココロゴトカフェには、この2年間で多くの日本の支援者の方々にお越しいただき、就労支援の場だけではなく、互いの文化や価値観を尊重し合う交流拠点として歩みを重ねてきました。 これからも日本で生活を続けていくウクライナの方が、日本の方とつながりを持つことで、さらなる支援につながることを目的として、「ヴィシヴァンカの日」を共に祝う機会を創出いたします。 今後も、ココロゴトカフェは、ウクライナの方と日本の支援者の方が集う居場所や、相互交流が図れる機会づくりに取り組んで参ります。 ■ヴィシヴァンカの日を祝う会について ウクライナでは、お祝いの時はもちろん、日常的にワインを飲む文化があり、広大な土地を活かし、冷涼地域は白ワイン・スパークリングワイン、温暖地域は赤ワインと、ワイン作りが盛んな国でしたが、ロシアの軍事侵攻により、多くのぶどう畑が消滅しました。ワイン業界の調査では、2022年以降、約50%のぶどう園が戦争地域・占領地域・地雷危険地域に入ったと言われており、ウクライナワインはとても希少となっています。 そこで今回、「ヴィシヴァンカの日」のお祝いに、ウクライナの平和と復興を願い、ウクライナワインを飲みながら新しいウクライナメニューでお祝いができるプランをご用意いたしました。ココロゴトカフェのスタッフはヴィシヴァンカを着てお迎えいたします。 <お祝い期間> ・5月16日の2周年記念日の前後4日間 2026年5月14日(木)~5月17日(日) ・5月21日のヴィシヴァンカの日から4日間 2026年5月21日(木)~5月24日(日) ウクライナ本国のワイン工場期間限定メニュー ■「ココロゴトカフェ」とは? ココロゴトカフェ 「心と身体にごちそうを」コンセプトに、カフェでお茶を飲むように、誰もが気軽にカウンセリングやセラピーを受けることができる場所として、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)が企画。2014年2月、株式会社アイディアヒューマンサポートサービス運営のもと、心理カウンセラーのいるカフェ「ココロゴトcafe」をオープン。心理カウンセラーが4色のフードメニューと、心とカラダを元気にするココロトーク&カウンセリングを考案し、ビジネスマンからの「アイスコーヒーと60分のカウンセリングをお願いします」というオーダーをたくさんいただきました。 2024年5月からは、フルーツティーとアートセラピーのお店「ココロゴトカフェ」として、新たに青山にリニューアルオープン、ウクライナ避難民の方の就業の場にもなっています。お花とこだわりの食器、身体とココロにやさしいフルーツティーや低糖質を中心としたメニューなど、訪れた方が心安らげる居場所としてご利用いただいています。アートセラピーを応用したココロトークは、心理療法の1つである箱庭療法を応用したセラピー「ミニチュアでトーク」、絵画療法を応用した「クレヨンでトーク」が人気です。 2026年4月からは、心理カウンセラーの業界団体である全心連の有資格者が「お悩みコンシェ