アイチューザー株式会社(本社:東京都港区南麻布5-2-32、代表取締役社長 廣瀬 彬、以下、アイチューザー)は、2026年6月22日(月)に石川県と協定を締結し、太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」を実施します。 今回の協定締結を受け、同日より本事業を開始しております。 写真左:石川県知事 山野 之義氏 右:アイチューザー株式会社 代表取締役社長 廣瀬 彬 ■協定締結の背景 日本政府は2050年までにCO₂排出量を実質ゼロとするカーボンニュートラルの実現を掲げています。その達成に向けては、家庭部門における排出量削減が喫緊の課題とされており、太陽光パネルの普及・導入は重要な解決策の一つとして位置づけられています。 石川県では、2050年カーボンニュートラルの実現などに対応するため「石川県環境総合計画」を策定し、脱炭素社会の構築をはじめとする、環境への負荷が少ない持続可能な社会の実現を目指しています。※1 同計画では、温室効果ガス排出量の削減に向けた施策の方向性として、「徹底した省エネルギーの推進」および「再生可能エネルギー等の導入促進」を掲げています。これを踏まえ、県民のライフスタイルを脱炭素化へ転換していくとともに、家庭等における太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー設備の導入を推進する方針を示しています。 こうした背景を受けて、この度、石川県とアイチューザーで連携協定を締結し、「みんなのおうちに太陽光」共同購入事業を実施する運びとなりました。アイチューザーは、今後も本事業を通じて、再生可能エネルギーの普及促進と、地域に根ざした持続可能な社会づくりを支援してまいります。 ※1 出典:石川県公式ホームページ 石川県環境総合計画 https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankyo/pp/keikaku/indexr4.html ■共同購入事業「みんなのおうちに太陽光」で、再生可能エネルギー普及を支援 私たちが「共同購入事業」を通じて目指すのは、生活者が自ら納得して判断する「能動的な選択」の機会を提供することです。 まだ馴染みの薄い太陽光パネルや蓄電池を、「一部の先進的な選択」から「誰もが検討できる現実的な選択肢」へと定着させ、安心して手軽に導入できる環境づくりを重視しています。本事業では、普及を阻む「3つの壁」を解消することで、再生可能エネルギーのさらなる普及を支援してまいります。 ■みんなのおうちに太陽光 共同購入事業について 太陽光パネルおよび蓄電池の共同購入事業は、多くの参加者が集まることで生まれるスケールメリットを活かし、適正かつ透明性の高い価格で再生可能エネルギー設備を導入できる仕組みです。消費者が個別に業者を探す手間を省きつつ、公平で信頼性の高い条件で導入できる点が大きな特長で、単なる「まとめ買い」とは異なります。 情報の多さや製品への馴染みのなさから生じる「選べない」「信じられない」「分からない」といった購買行動の障壁も、「包括的なサポート」によって取り除きます。 財務状況や施工実績などの審査と入札を経て選ばれる信頼性の高い販売施工事業者と製品、明確な保証、そしてスケールメリットをいかした適正な価格。これらを通じて消費者が安心して再生可能エネルギーの導入を実現できる仕組みを提供しています。 ■「石川県 みんなのおうちに太陽光」事業ページ https://switchtogether.jp/solar-and-battery/ishikawa 参加登録は、上記サイトより、2026年6月22日(月)から12月2日(水)まで ■アイチューザー株式会社について 2008年に設立された iChoosr Ltd.は、オランダアムステルダムに本社をおき、オランダ、ベルギー、イギリス、アメリカ、日本において、再生可能エネルギーの普及を支援するサービスを提供・運営している会社です。 行動経済学に基づき、「消費者が、手間をかけず、安心して再生可能エネルギー製品の検討を進め、ご自身で選択する機会」を提供することを軸に、各国で再生可能エネルギー製品の共同購入事業を展開しています。 その日本法人であるアイチューザー株式会社は、2017年の設立以来、日本国内で事業を展開しており、2019年から開始した、住宅用・事業者向け 太陽光パネル・蓄電池の共同購入事業において、累計11万世帯を超える参加登録があり、今後もさらなる拡大を見込んでいます。 アイチューザーは、今後も共同購入の仕組みを通じて、再生可能エネルギーの普及促進と、地域に根ざした持続可能な社会づくりを支援してまいります。 当社は下記の自治体と協定を結びパートナーの関係を築いています。 (2026年6月現在) 都道府県: 北海道 青森県