世界各国の優れたオリーブオイルを評価する国際コンテスト「JOOP 2026(Japan Olive Oil Prize)」授賞式セレモニー(2026年4月17日開催:東京渋谷)2026年の受賞結果が発表されました。国際的テイスターによる完全ブラインドテイスティング評価。“純粋な官能評価”により各国で最も評価スコアの高いエキストラバージンオリーブオイルブランドを選定した JOOP 第1位(総合優勝) ◆ BIO コラティーナ INTINI(イタリア) プーリア州の代表品種コラティーナを使用した有機単一品種オイル。11月収穫のオリーブから搾られ、アーティチョークやグリーンオリーブの複雑な香りと、苦味からスパイシーさへと変化する力強い味わいが特徴。余韻が長く、料理の印象を格上げする一本 https://oliointini.it/en/product/bio■ JOOP 第2位 ◆ AZEITE SABIÁ コラティーナ(ブラジル) 山岳地帯セーハ・ダ・マンチケイラで栽培されたオリーブを使用。過去に国際コンクールで「ベスト・ミディアム・フルーティー」を受賞するなど評価が高く、フレッシュでバランスの良い味わいが魅力。 https://lojaazeitesabia.com.br/?srsltid=AfmBOoqv9P3sf5W9ExB_C1xdtOlT0gAFUixiT1wcsgnXB4swRFdqt3uTJOOP JOOP 第3位 ◆ L'OLINDA ラッジャ単一品種(イタリア) アーモンドを思わせる甘みと穏やかな苦味・辛味が調和。黄金色でオレイン酸が豊富。肉料理やパンとの相性に優れる。 https://www.lolinda.it/en/◆ ◆湘南早摘みブレンド(日本) 神奈川県湘南地域で栽培された複数品種を早摘みしブレンド。若草のような爽やかな香りと、軽やかでバランスの良い味わいが特徴。日本の繊細な食材に寄り添う設計。 ~「ファームビレッジ湘南」 オリーブオイルソムリエ・市川和代さんのコメント~ 湘南でのオリーブオイル作りを始めたころは、本場ヨーロッパで評価されるような、辛味、香りの強いオリーブオイルを作ろうと躍起になっていましたが、そもそもヨーロッパと日本では食文化が違いますので考え方を変えました。日本人はだしなど薄味に親しみ、白身の魚や野菜の甘味を敏感に感じ分けます。日本の消費者に向けて作るなら、そういった繊細な食材に合うオリーブオイルを作っていくべきだと思った 2~3年前からは、この土地に合った品種で、いちばん大切なことオリーブの実を摘むタイミングにこだわり、湘南らしいオイルを作ることを目指しています。その方向転換が攻を証して海外でも日本の個性的なブランドとして認知されるようになった。 ~Best of Country ~ Best of Argentina ◆ Establecimiento Olivum(ブレンド/ミディアム) アンデス山脈近郊のサンフアン州に広がる4,000haの農園で生産。昼夜の寒暖差と豊かな土壌により、青々しいハーブやトマトリーフを思わせる香りと、バランスの良い苦味・辛味が特徴。持続可能な施肥管理と環境配慮型農業を実践。 料理との相性: グリル肉、ロースト野菜、トマト系パスタなど、旨味の強い料理を引き締める仕上げに最適。 https://www.olivumsa.com.ar Best of Brazil ◆ AZEITE SABIÁ コラティーナ(単一品種) 標高の高いセーハ・ダ・マンチケイラ地域で栽培。山岳特有の気候により、フレッシュなグリーンノートと程よいスパイシーさ、クリーンな後味を実現。国際コンテスト受賞歴多数。 料理との相性: サラダ、白身魚、グリルチキンなど、素材の風味を活かす軽やかな仕上げに最適。 https://lojaazeitesabia.com.br Best of Croatia ◆ SANTINI(ブレンド/ストロング) イストリア半島の在来品種(ビエリツァ、ロシニョーラ等)をブレンド。手摘み後すぐに低温圧搾し、濃厚なグリーンアロマとしっかりとした苦味・辛味を持つ力強いスタイル。 料理との相性: 赤身肉、炭火焼き、熟成チーズなど、重厚な料理に負けない存在感。 https://agro-fructus.hr Best of France ◆ Domaine de Gerbaud AOP Provence BIO(ブレンド/デリケート) プロヴァンスAOP認証の有機オイル。アーティチョーク、アーモンド、青い草、ほのかなトマトの香りが調和し、優しい苦味と軽やかな辛味が広がる。 料理との相性: サラダ、前菜、魚料理、ラタトゥイユなど、繊細な地中海料理に最適。 https://