ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、会長・社長・最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)は本日、ハイアットのラグジュアリーブランドで日本初上陸となる「アリラ (Alila)」を箱根・仙石原で2028年に導入する計画を発表しました。名称を「アリラ 仙石原 箱根」とするホテルは、株式会社フジタ(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 奥村洋治、以下「フジタ」)とハイアットの関連会社が締結した契約に基づきハイアットが運営します。 仙石原の森と箱根の山並みに溶け込む「アリラ 仙石原 箱根」の外観(イメージ)モダンな格子からこぼれる光が木漏れ日のような「アリラ 仙石原 箱根」 のエントランス(イメージ) アリラは、ハイアットのラグジュアリー・ポートフォリオに属するブランドの一つであり、ブランドの信念として、お客様と従業員、コミュニティーや環境に前向きな影響を与える「人びとに畏怖の念を抱かせるような体験 (Awe-inspiring experiences)」の提供を掲げています。持続可能性と文化の尊重はその核であり、ブランド名に込められたサンスクリット語の「驚き」が示すように、訪れる人がそこで驚きに満ちた世界を発見し、その世界に浸り、つながる事を大切にしています。アリラのホテルは自然環境との調和の中で、シンプルさの中に存在する深遠な美を引き出します。滞在を通してお客様が文化や環境と一体になる唯一無二の瞬間「アリラ モーメント」を積み重ね、旅の後も心に残る感動をもたらすホテルを目指しています。また持続可能な観光を支援するため、1年以上運営しているアリラの全てのホテルは「アースチェック認証(EarthCheck)[1]」を取得し、自然・物理的・文化的要素をホテルの運営に取り入れています。 [1] 1987年以来、持続可能な旅行と観光に関する世界有数の科学的ベンチマークや認証を提供するアドバイザリーグループ。https://earthcheck.org 「アリラ 仙石原 箱根」は、富士箱根伊豆国立公園の仙石原で地域と共生する、「自然との融合・自然の恵みに感謝する」がコンセプトです。ミニマルで個性的な建築デザインに隈研吾建築都市設計事務所、シンプルさの中に設えの美を追求するインテリアデザインにはSIMPLICITY、さらにアリラの象徴的な存在である「アリラ ガーデン」のランドスケープデザインに世界遺産・平等院の宝物館を担当したプレイスメディアが布陣。日本の建築・インテリア・ランドスケープのデザインをリードする設計事務所がそれぞれにアリラ特有の世界観を余すところなく表現します。スイート11室を含む60の全客室に天然温泉の浴室を設け、日本の温泉と西洋のスパ文化を融合するスパエリアには露天風呂の他、アロマを使用したスチームバスや、男女共に水着着用で入浴するサーマルプールを完備し、アリラの真髄ともいえるスパトリートメントで心身の深い安らぎをお届けします。仙石原のアイコンであるススキや四季を彩る草花から金時山の借景へと続く大パノラマ、静謐で温かみのある客室とインテリア空間、天然温泉とスパトリートメントがもたらす究極の癒し、地産地消で滋味深い食の喜びーその全てが、ここでしか得られない体験と感動を呼ぶアリラ モーメントを生み出します。 ハイアットは、北海道から沖縄まで日本国内で現在22ホテルを展開しており、アリラの導入で10ブランドを数えます。さらに、向こう10年で宿泊施設数が倍増する計画です。 左) 株式会社フジタ 奥村洋治代表取締役社 右) ハイアット アジアパシフィック グループプレジデント デービッド・ユデル会談後の集合写真 左より) ハイアット アジアパシフィック グループプレジデント デービッド・ユデル、株式会社フジタ 奥村洋治代表取締役社長、隈研吾建築都市設計事務所 隈研吾氏、SIMPLICITY 緒方慎一郎氏 株式会社フジタ 代表取締役社長 奥村洋治のコメント: このたび、ハイアットのラグジュアリーブランド「アリラ」を日本で初めて箱根・仙石原に迎える機会を賜りましたことを、大変光栄に存じます。フジタは、これまで「グランド ハイアット ソウル」において事業主として取り組んできたほか、近年では「パーク ハイアット ニセコHANAZONO」において施工者として携わるなど、長年にわたりハイアットとの協業関係を築いてまいりました。本計画では、仙石原の豊かな自然環境と向き合い、建築・インテリア・ランドスケープの各分野を代表するリーダーの知見を結集することで、この地ならではの価値を最大限に引き出したいと考えております。「アリラ 仙石原 箱根」が、日本における新たなラグジュアリーリゾートの指標となり、国内外