国立大学法人東京大学(東京都文京区、総長:藤井 輝夫、以下 東京大学)と三菱地所株式会社(東京都千代田区、執行役社長:中島 篤、以下 三菱地所)は2022年10月21日に産学協創協定を締結し、「MEC-U Tokyo Lab(以下 当ラボ)」を立ち上げました。この度当ラボでは、丸の内エリア各所でドリンクを片手に、東京大学の最先端の知に触れられるトークイベント「東大Week@Marunouchi」を下記の通り開催します。本イベントは2022年に開始し5回目の開催となります。 【開催概要】 開催日時:2026年7月28日(火)~7月29日(水) 7月28日(火)18:30~20:30 7月29日(水)18:30~20:30 ※開催場所・詳細時間帯は日時により異なります。 主 催:MEC-U Tokyo Lab 内 容:東京大学の教員がキャンパスを飛び出し、丸の内エリア各所で講演を行います。 東京大学の有する最先端の知に触れ、新たなアイデアに繋がる刺激を得られるイベントです。 イベント公式サイト:https://todaiweek-marunouchi.jp/ 応募方法:上記サイト内Peatixより事前申し込み。 ※先着順で各日程の前日12:00までの受付となります。 イベント詳細 ■7/28(火) 基調講演・クロストーク ※20:00~20:30 ネットワーキング(懇親会) 開催場所:大手門タワー・ENEOSビル1階 「3×3 Lab Future」 18:30~19:00 基調講演※1 『変わり続ける神田、受け継がれる神田:歴史資産とまちの記憶』 スピーカー:松田陽 (東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授) 神田は、大学、専門学校、予備校、病院、出版社、古書店街、楽器店など、多様な文化が集積するまちとして発展してきた。その魅力は、祭りや地名、老舗ビジネス、路地や界隈文化など、長い時間をかけて育まれてきた都市の記憶の重なりの中にある。本講演では、神田がどのような歴史と文化を育んできたのかを読み解く。150年前に東京大学が生まれた地であることにも着目し、そのことが今日の神田にいかなる意味を持つのかについても考えたい。 19:00~20:00 クロストーク 『神田の未来を語ろう――歴史・アート・居場所のあるまちへ』 ファシリテーター:松田陽 (東京大学大学院 人文社会系研究科 准教授) パネリスト:横張真 (東京大学 総括プロジェクト機構 特任教授) 伊藤達矢(東京藝術大学 社会連携センター長/教授) 神田には、古書店街や大学、老舗の飲食店、祭り、路地や坂道など、長い時間をかけて育まれてきた独自の文化が息づいている。一方で、新しいビジネスや地域活動、人々の交流も加わり、まちは今も変化を続けている。本クロストークでは、歴史や文化資産、アート、まちづくり、都市計画という異なる視点から、神田の魅力と未来について語り合う。変わりゆく都市の中で、人々が集い、学び、表現し、居場所を見つけられるまちとはどのようなものか。歴史を未来への資源として活かしながら、これからの神田の可能性を考える。 ▲松田陽准教授▲横張真特任教授▲ 伊藤達矢教授 ※1 本セッションは「東京大学150 周年関連イベント」の一環として開催されるものです。 ■7/29(水) 東京大学教員陣によるプレゼン ※20:00~20:30 ネットワーキング(懇親会) 開催場所:大手門タワー・ENEOSビル1階「3×3 Lab Future」 会場テーマ【見えない世界を読み解く~匂いの価値と深海探査~】 18:30~19:10 ①『匂いの価値とその可能性』 登壇者:竹内春樹 (東京大学大学院 理学系研究科生物科学専攻 教授) ▲竹内春樹教授 19:20~20:00 ②『地図のないところに行きたい ―深海を探査する』 登壇者:沖野郷子 (東京大学 大気海洋研究所 教授) ▲沖野郷子教授 開催場所:丸の内二重橋ビル6階「DMO Tokyo Marunouchi」 会場テーマ【「ヒトの進化」と「国際秩序」から読み解く人間社会の起源とあり方】 18:30~19:10 ①『サルからヒトへ進化した道筋の話: 人間らしさの霊長類的起源』 登壇者:香田啓貴 (東京大学大学院 総合文化研究科 准教授) ▲香田啓貴准教授 19:20~20:00 ②『トランプ時代の国際秩序と 日本の戦略的選択』 登壇者:川井大介 (東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) ▲川井大介特任助教 開催場所:大手町ビル6階「Inspired.Lab」 会場テーマ【食とデザインから考える未来のかたち】 18:30~19:10 ①『サーモンになった魚たち: デザインされる生命が問う食の倫理』 登壇者:福永真弓 (東京大学大学院 新