株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、証券コード:173A、以下「ハンモック」)は、AIを活用した自律型EDR・サイバーセキュリティプラットフォーム「SentinelOne® Singularity™」を提供するSentinelOneと、日本初のTechnology Alliance Partner契約を締結したことをお知らせします。 あわせて、2026年6月22日に予定している「AssetView Cloud +」の新バージョンリリースにおいて、SentinelOneとの技術連携機能をリリースします。 ハンモックはこれまで、SentinelOne製品の販売および「AssetView Cloud +」とSentinelOneを活用したMDRサービスを通じて、お客様のエンドポイントセキュリティ強化を支援してまいりました。今回のTechnology Alliance Partner契約締結により、両社の協業をさらに進め、技術連携を一層強化するとともに、お客様への提供価値向上を図ってまいります。 ■背景 近年、企業のIT環境は多様化・複雑化しており、エンドポイント対策、IT資産管理、インシデント対応を個別に運用するだけでは、迅速かつ実効性の高い対応が難しくなっています。こうした中、より高度なセキュリティ運用を実現するためには、複数のソリューションを連携させ、必要な情報を一元的に把握しながら、適切な判断と対応につなげていくことが重要です。 ハンモックは、統合型IT運用管理ツール「AssetView」シリーズを通じて、お客様のIT運用・セキュリティ運用の効率化を支援してきました。一方、SentinelOneはAIを活用した自律型のエンドポイントセキュリティプラットフォームを提供し、グローバルで技術連携・パートナーエコシステムを推進しています。今回のTechnology Alliance Partner契約締結により、両社の連携をこれまで以上に強化し、お客様に対する提供価値のさらなる向上を目指します。 ■2026年6月22日リリース予定のAssetView Cloud +におけるSentinelOne連携について ハンモックは、2026年6月22日に予定している「AssetView Cloud +」の新バージョンにおいて、SentinelOneで検知された脅威ログを、「AssetView Cloud +」のWebコンソール上で確認できる機能をリリースします。 本連携により、「AssetView Cloud +」上で以下が可能になります。 SentinelOneで検知された脅威情報を、AssetView Cloud +のWebコンソール上で確認 脅威情報とPC操作ログを一元的に確認 脅威ログとPC操作ログの横断検索により、インシデント発生時の状況把握を効率化 これにより、情報システム部門やセキュリティ運用担当者は、脅威の発生状況だけでなく、その前後の端末利用状況や操作履歴をあわせて確認しやすくなり、初動対応の迅速化や状況把握の精度向上が期待できます。 ※本機能は、AssetView Cloud +が導入されている端末が対象です。 ■SentinelOne Japan株式会社 日本エリア担当バイスプレジデント 轡田 拓也氏よりコメント ハンモック様は、日本の IT運用管理市場において高い実績と信頼を持つパートナーです。今回の日本初の Technology Alliance Partner 契約とAssetView Cloud +との技術連携は、脅威情報とPC操作ログの一元把握を実現し、インシデント対応の迅速化に直結するものです。両社の強みを掛け合わせることで、日本のお客様に対してより高い価値を提供できることを確信しています。 ■SentinelOneについて SentinelOneは、AIを活用した自律型のサイバーセキュリティプラットフォームを提供し、エンドポイント、クラウド、アイデンティティなどの領域において、予防・検知・対応・復旧を支援しています。また、技術パートナーとの連携を通じて、お客様のセキュリティ運用高度化に取り組んでいます。 SentinelOne詳細 ■AssetView Cloud + について AssetView Cloud +は、情報システム担当者が管理・対策業務を最小限のリソースで効率的に実施できるよう、ヒトを軸とした新しい管理が実現できる運用管理ツールです。 従来型のデバイスを軸とした管理ではなく、デバイスやSaaSを利用する「ヒト」に着目し、「ヒト」を軸に、情報資産・IT資産・SaaSを適正管理し、内部・外部からの脅威へのセキュリティ対策を実現できます。 管理コンソールは、運用目的ごと