歯ブラシ電動アシストデバイス「DEN-do」を提供する株式会社HAM(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:北村 公)は、3歳~6歳の子どもを持つ親(20代~50代の男女)を対象に「子どもの歯磨きに関する実態調査」を実施しました。この調査から、3歳~6歳の子どもを持つ親の家庭内における歯磨きの担当状況や、歯磨きを嫌がる子どもへの対応で抱える課題、子どもに進んで歯磨きをしてもらうための工夫などが明らかになりました。 <背景> 共働き世帯が一般化し、夫婦間の家事・育児分担が社会的議論となる現代において、毎晩発生する子どもの歯磨きの仕上げという「名もなき家事」の負担実態や、子どもの歯磨き拒否によって親が抱える精神的ストレスは、子育て家庭が直面する切実な課題として注目されています。こうした家庭内のリアルな実態を可視化することは、子育て世代の負担軽減に向けたソリューションを考える上で重要な示唆をもたらすと考えられます。そこで、株式会社HAMは、乳歯が生え揃う3歳から、永久歯が生え始める6歳までの子どもを持つ親を対象に、「子どもの歯磨きに関する実態調査」を実施しました。 <調査サマリー> ・3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答 ・3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあると回答 ・3歳~6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあると回答 ・子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親の45%以上が、その際に苛立ちを感じている ・子どもが歯磨きを拒否する際の具体的な行動のトップ3は、1位「口を固く閉じて開けない」、2位「言葉で拒否する」、3位「顔を背ける・身体をよじる」 ・3歳~6歳の子どもを持つ親が子どもが進んで歯磨きをしたくなるようにしている主な工夫は、「子ども向けの味付き歯磨き粉を使うこと」や「おだてる・褒めること」 <調査概要> 調査期間:2026年6月12日~6月13日 調査方法:インターネット調査 調査対象:3歳~6歳の子どもを持つ親(20代~50代の男女) 調査人数:329名 モニター提供元:RCリサーチデータ ※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。 3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答 まず、「家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に誰が担当しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「母親」で47.7%、2位が「母親と父親の半々」で40.4%、3位が「父親」で11.9%という結果になりました。この結果から、3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、家庭内での子どもの歯磨きの補助や仕上げは主に「母親」が担当していると回答したことがわかりました。 3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあると回答 次に、「夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合について不満を感じることはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「不満を感じることはない」で52.9%、2位が「たまに不満を感じる」で35.6%、3位が「よく不満を感じる」で11.6%という結果になりました。「不満を感じることはない」という回答が最多である一方、2位と3位の各回答の比率を合計すると47.2%となり、この結果から、3歳~6歳の子どもを持つ親の約半数が、夫婦間における子どもの歯磨き補助や仕上げの負担割合に不満を感じることがあることが判明しました。 3歳~6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあると回答 続いて、「子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「たまにある」で44.4%、2位が「全くない」で35.3%、3位が「頻繁にある」で20.4%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると64.8%となり、この結果から、3歳~6歳の子どもを持つ親の約65%が、子どもの歯磨きの仕上げを嫌がられたり拒否されたりすることがあることが判明しました。 子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親の45%以上が、その際に苛立ちを感じている また、子どもが歯磨きの仕上げを嫌がったり拒否したりすることがあると回答した親を対象に「子どもが歯磨きを拒否した時にどのように感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「イライラす