次世代型IoTトレーニングマシン「HiTREX(ハイトレックス)」 H&Wサポート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岸 陽)は、同社が開発・販売する次世代型IoTトレーニングマシン「HiTREX(ハイトレックス)」において、富士通女子バスケットボールチーム「富士通レッドウェーブ」とのコラボレーションコンテンツを提供開始します。 HiTREXは、座位で安全に股関節・肩まわり・体幹部の運動に取り組みながら、身体の“動き”や運動量を見える化できるIoTトレーニングマシンです。富士通が開発した骨格推定技術を活用した株式会社ジー・サーチ提供のHuman Motion Analytics Platformと、機器内のセンサーを組み合わせることで、利用者一人ひとりの状態に応じたトレーニングを行うことができます。 本取り組みにより、HiTREXでトレーニングを行った利用者は、トレーニング後に表示される二次元バーコードから、富士通レッドウェーブ選手のプロフィールや動画コンテンツにアクセスできるようになります。運動の結果を確認するだけでなく、トップアスリートに触れる楽しみを加えることで、利用者の運動意欲や継続意欲の向上を支援します。 デイサービスをはじめとした介護施設に限らず、健康増進施設やフィットネスクラブにおいて、利用者が運動を継続するためのきっかけづくりは重要な課題となっています。 今回のコラボレーションでは、HiTREXによる“動き”の見える化に加え、トップスポーツチームとの接点を創出することで、利用者が楽しみながら運動を継続できる新しいヘルスケア体験の提供を目指します。 01|富士通のHuman Motion Analyticsを活用した、次世代型ヘルスケアトレーニング HiTREXは、富士通のHuman Motion Analyticsを活用し、利用者の股関節や肩まわりを中心とした身体の“動き”を見える化する次世代型IoTトレーニングマシンです。 Human Motion Analyticsは、富士通が体操競技で培った高精度な骨格認識AI技術をもとに、人の動きをマーカーレス、高速、高精度にデジタル化するデータ解析プラットフォームです。複雑な身体の動きであってもデータとして捉えることで、スポーツ、ヘルスケア、ウェルビーイングなど幅広い領域での活用が期待されています。 HiTREXでは、このHuman Motion Analyticsを活用することで、トレーニング中の身体の動き、可動域、左右差などを可視化することができます。これにより、利用者自身が身体の動きの特徴を把握しやすくなるだけでなく、施設スタッフも一人ひとりの状態に応じた声かけやトレーニング支援に活用できます。 従来、専門的な知識や設備が必要だった動作評価を、日常的な運動環境の中でより身近に活用できるようにすることで、デイサービスをはじめとした介護施設、健康増進施設、フィットネスクラブなどにおける運動支援の質の向上を目指します。 02|富士通レッドウェーブ選手コンテンツとの連携について 富士通レッドウェーブは、神奈川県川崎市を拠点に活動する女子バスケットボールチームです。国内トップリーグであるWリーグに所属し、日本代表選手を多数擁するとともに、Wリーグ優勝を果たした国内屈指の強豪チームとして活躍しています。 【富士通レッドウェーブ公式サイト】 https://sports.jp.fujitsu.com/redwave/ 今回の取り組みでは、HiTREXのトレーニング後に表示される結果画面を通じて、富士通レッドウェーブ選手のプロフィールや動画コンテンツにアクセスできる仕組みを提供します。 利用者または施設スタッフが結果画面に表示される二次元バーコードを読み取ることで、選手の情報や動画コンテンツを閲覧できます。これにより、トレーニング後に新たな楽しみが生まれ、運動への関心や継続意欲の向上につながることが期待されます。 また、施設内で「どの選手を見たか」「どの動画がよかったか」といった会話が生まれることで、利用者同士やスタッフとのコミュニケーション促進にもつながることを目指します。 03|今後の展開について H&Wサポート株式会社は、今回の取り組みをきっかけに、HiTREXを活用したヘルスケア体験のさらなる向上を目指してまいります。 今後は、スポーツチームとヘルスケアを組み合わせ、チームグッズや試合の観戦チケットのプレゼント企画など、「楽しく継続できる運動習慣」を提案してまいります。介護施設やフィットネスクラブ、地域コミュニティなどへの展開を進め、あらゆる場での健康づくりに貢献してまいります。 展示エリアに設置された次世代型IoTトレーニングマシン「HiTREX(ハイトレックス