株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が運営する、子どもの読書を応援するサイト「ヨメルバ」は、子ども・保護者や、子どもと接するお仕事をされている方々にさまざまな情報を発信しているウェブメディアです。 子どもの成長や親子のコミュニケーションに良いとされる「読み聞かせ」。やった方が良いとは思いつつも、上手く読めているのか気になったり、お子さんがなかなか集中してくれなかったり、逆に何度も同じ本の読み聞かせを頼まれたり、お悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな「読み聞かせ」について、ヨメルバ会員812名にアンケート調査を行いました。何歳から始めたか、読み聞かせをして良かったと感じたことは何か、調査結果と皆さんのコメントをご紹介します。 ●調査概要 ・調査内容:子どもへの読み聞かせに関する調査 ・調査方法:インターネット調査(ヨメルバのWEBサイト上に掲載) ・対象者:ヨメルバ会員 ・調査期間:2026/2/1~2026/2/28 ・有効回答数=812件の結果を掲載 ※本リリースの調査結果をご利用いただく際は、必ず【ヨメルバ調べ】と明記ください。 ●調査サマリー ・9割以上が読み聞かせの経験アリ! ・読み聞かせのタイミングは「就寝前」が圧倒的 ・成長に合わせて多様な絵本が人気 【読み聞かせに関するアンケート調査結果】 1.読み聞かせの経験はありますか? お仕事やボランティアでの読み聞かせ経験者も約3割 まずは回答者ご自身のお子さんへの読み聞かせ経験をたずねたところ、「以前はしていたが、今はしていない」が49.9%、「現在読み聞かせをしている」が43.9%と、9割以上の方がお子さんへの読み聞かせを経験していることがわかりました。また、お仕事やボランティアでの読み聞かせ経験についても、「過去に読み聞かせをしたことがある」が19.6%、「現在読み聞かせをしている」が9.5%となり、約3割の方が家庭外でも読み聞かせに関わった経験があることがわかりました。 2.読み聞かせはいつからいつまで? ご家庭での読み聞かせをお子さんが何歳の頃から始めたかについての質問では、「0歳(生後すぐ〜)」が55.4%と過半数を占めました。次いで「1歳頃」が25.9%、「2歳頃」が9.8%と続いており、非常に早い段階から読み聞かせを育児に取り入れているご家庭が多いことがわかります。コメントでも、「新生児から始めた読み聞かせは、今でも大好きで1日に2、30回は読んでと言われます」、「生まれた頃から読み聞かせをしていて、幼稚園~小2くらいまでは読書が大好きな子でした」といった体験談が寄せられており、早くからの読み聞かせが子どもと本をつなぐ良いきっかけになっている様子が伺えます。 一方で、ご家庭での読み聞かせをお子さんが何歳の頃までされていたかという質問では、「現在も読み聞かせをしている」方を除くと、「未就学の頃(小学校入学前)まで」が25.1%で最も多くなりました。次いで「小学校低学年まで」が22.3%と続きます。「0歳から保育園を卒園するまでは毎晩寝る前に欠かさず読み聞かせをしていましたが、小学校入学あたりからねだられなくなり、自然と機会が減りました」というコメントにもあるように、小学校入学を機に徐々に減っていくという方が多いようです。その一方で、「自分で本を読めるから読み聞かせをやめるということはなく、必要ならずっと続けて良いのだなと実感しています」「このアンケートをきっかけに小4の息子と会話をしたら、今でも読み聞かせしてほしいよと言われました。まだ一緒に読みたいと思っていることはうれしいです」というコメントもありました。無理に読み聞かせを“卒業”する必要はないのかもしれませんね。 3.ご家庭での読み聞かせは、どのようなタイミングで行っていますか? 多くのご家庭で寝る前のルーティンになっている様子 ご家庭での読み聞かせをどのようなタイミングで行っているかについては、「就寝前」が77.09%と圧倒的に多く、次いで「お子さんが読みたがった時」が55.58%、「休日の時間がある時」が47.81%と続きました。多くのご家庭で、1日の終わりの入眠儀式や、親子のリラックスタイムとして読み聞かせが定着しているようです。 就寝前のルーティンは、お子さんの睡眠トラブル解決にも役立ちます。ヨメルバでは、医学的な視点に基づいた寝かしつけ方のコツや「寝かしつけ絵本」の選び方・読み方などを紹介した記事も公開しています。 https://yomeruba.com/plus/edu/entry-144398.html 寝かしつけにぴったりな絵本を紹介した記事はこちら。 https://yomeruba.com/hiroba/re