GMOインターネットグループのGMO TECH株式会社(代表取締役社長:鈴木 亮一 以下、GMO TECH)は、執行役員兼アルゴリズム研究室長の中原 卓馬が、2026年6月24日(水)付で、Ahrefs Pte. Ltd.(CEO:Dmitry Gerasimenko 以下、Ahrefs)が提供するマーケティングプラットフォーム「Ahrefs(エイチレフス)」の日本公式アンバサダー(国内4人目)に就任したことをお知らせいたします。 今回の就任を機に、GMO TECHは、SEO(※1)、AEO(※2)、LLMO(※3)に関する企業支援を強化し、AI検索時代におけるWebマーケティングの高度化を推進してまいります。 (※1)SEO(Search Engine Optimization):検索結果でWebサイトを上位に表示させるための取り組みです。 (※2)AEO(Answer Engine Optimization):AIや検索サービスの回答において、自社の情報が引用・参照されやすくなるよう整える考え方です。 (※3)LLMO(Large Language Model Optimization /大規模言語モデル最適化):ChatGPTのような大規模言語モデルに対して、自社のWebコンテンツが参照される可能性を高めるための最適化施策です。 【アンバサダー就任の背景】 「Ahrefs」は、Fortune 500 企業 (※4) の 44% を含む、世界中のマーケターや企業に利用されているマーケティングプラットフォームです。独自のWebクローラーで取得したデータを基に、SEO対策、競合分析、キーワード調査、被リンク分析、AI検索における自社・他社ブランドの可視化、また昨今では AI エージェントなど、Webマーケティングに必要な機能を提供しています。 GMO TECHは、創業以来、SEO事業を起点に企業の集客支援と事業成長支援に取り組んできました。また、社内にアルゴリズム研究室を設置し、検索エンジンやAI検索の変化に関する分析・情報発信を継続しています。2026年6月には、国内AI検索4万件を分析した調査レポートを公開するなど、AI検索領域における研究活動を推進しています。 今回、日本公式アンバサダーに就任した中原は、GMO TECHの執行役員としてプロダクトマーケティング事業を牽引するとともに、アルゴリズム研究室の室長を務め、研究・情報発信活動をリードしています。 (※4)Fortune 500:米経済誌「 Fortune 」が選定する全米売上上位 500 社。世界有数の大企業群を指します。 【Ahrefsコメント】 AI 検索の台頭により、SEO は『検索順位の最適化』から『AI に引用され、信頼される情報をいかに設計するか』という、より高度な領域へと移行しています。こうした転換期にこそ、データに基づいて本質を見極められるプロフェッショナルの存在が不可欠です。 中原様は、SEO・AEO・LLMO の最前線を実務で走り続けてこられただけでなく、「Ahrefs」を誰よりも深く理解し、心から愛してくださっているプロフェッショナルです。今回のご就任を通じて、「Ahrefs」をまだご存じない方にはその価値を、すでにご活用の方にはより高く大きな視座を、お届けしてまいります。 ツールの使い方にとどまらず、「Ahrefs」を活用するマーケターやプロフェッショナルが知見を共有し、ともに学び合えるコミュニティづくりに、中原様とご一緒に取り組んでまいります。 (Ahrefs 日本マーケティング統括 河原田 隆徳 様) 【中原 卓馬コメント】 生成AIが急速に普及する中、Webマーケティングは「キーワードの最適化」から、「検索データや生成AIを活用した高度な分析と活用」へと進化しています。 今回のアンバサダー就任を機に、情報発信にとどまらず、「Ahrefs」を活用する国内のマーケターやプロフェッショナルが集い、実践的な活用ノウハウや研究成果を共有できるコミュニティづくりにも取り組んでまいります。 いわば「超・ユーザー会(勉強会)」のような場を通じて、日本のWebマーケティング業界全体の発展と、AI検索時代における知見の共有に貢献してまいります。 【中原 卓馬プロフィール】 GMO TECH株式会社 執行役員 プロダクトマーケティング事業本部 アルゴリズム研究室長 中原 卓馬 SEO、AIマーケティング領域で16年の実務経験を持つマーケティング戦略家。これまで200社以上の支援に携わり、検索データの分析に加え、利用者の意図や行動を読み解き、事業成長につなげる戦略設計を強みとしています。 2025年1月にGMO TECHへ参画後は、執行役員としてSEOコンサ