株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀 義人、以下「グロービス」)が協賛する公益財団法人日本棋院(東京都千代田区、理事長:武宮陽光、以下「日本棋院」)が主催の国際棋戦「第11回グロービス杯世界囲碁U-22」の本戦トーナメント準決勝および決勝戦が、6月28日に日本棋院東京本院で行われました。 本大会は、2026年6月26日から6月28日まで日本棋院東京本院で開催され、世界各国・地域から22歳未満の棋士16名が出場しました。 表彰式後の記念撮影(左からグロービス代表 堀義人、権七段、金丞求四段、金昇珍七段、日本棋院理事長 高尾紳路氏) 優勝は金丞求四段、準優勝は権孝珍七段、第3位は金昇珍七段と韓国勢が1位から3位まで独占する結果となりました。日本勢から唯一、準決勝へ進んだ酒井佑規七段は、権孝珍七段(韓国)、3位決定戦では金昇珍七段(韓国)に敗れ、最終結果は4位となりました。 グロービス杯は、日本で開催される男女が参加する唯一の世界棋戦であり、 若手棋士を対象とした国際大会として2014年に創設されました。これまで本大会からは、初代優勝者であり、後に応氏杯世界選手権を制した一力遼氏をはじめ呉清源杯世界女子囲碁オープン戦で優勝した上野愛咲美氏など、世界の第一線で活躍する棋士が多数輩出されています。 新型コロナウイルス感染症の影響などにより、本大会は一時休止していましたが、国際交流環境の回復を受け、第10回大会以来3年ぶりに「第11回グロービス杯世界囲碁U-22」として再開されました。今回は出場資格を22歳未満に拡大し、世界の若手棋士がさらなる成長と飛躍を目指して競い合いました。 今後もグロービスは、囲碁という知の競技を通じて、国境を越えた交流と成長の場の創出と囲碁文化の国際的発展に貢献してまいります。 ■開催概要 ・大会名称 第11回グロービス杯世界囲碁U-22(英語表記:11th GLOBIS Cup World Go Championship 2026)※ 略称:「グロービス杯」「GLOBIS Cup」 ・主催 公益財団法人日本棋院 ・協賛 株式会社グロービス ・開催日 2026年6月26日(金)~6月28日(日) ・会場 日本棋院東京本院6階 ・出場棋士 世界各国・地域の22歳未満の棋士16名 (日本:6名、韓国:5名、中華台北 :2名、欧州:1名、北米:1名、アジア・オセアニア:1名) ・対局規定 16名が4名1組のグループリーグ(ダブルエリミネーション方式)を戦い、各組2勝者が勝ち抜け。決勝トーナメント(8名)はノックアウト方式で実施。日本ルール、全互先、先番6目半コミ出し。持ち時間なし、一手30秒、途中1分単位の考慮時間10回(NHK杯方式)。 ◆グロービス (https://globis.co.jp) グロービスは1992年の設立以来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開してまいりました。「ヒト」の面では、グロービス経営大学院に加え、スクール型研修や集合研修など法人向け人材育成サービスを展開するグロービス・コーポレート・エデュケーション、eラーニングや定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォームにより、リーダーの育成を推進しています。「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」を運営、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」を通じて知の発信を行っています。さらに社会における創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資などの活動を展開しています。 グロービス: 学校法人 グロービス経営大学院 ・日本語(東京、大阪、名古屋、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン) 株式会社 グロービス ・グロービス・エグゼクティブ・スクール ・グロービス・マネジメント・スクール ・企業研修 ・出版/電子出版 ・「GLOBIS 学び放題×知見録」/「GLOBIS Insights」 ・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」 グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社 顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd. GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd. GLOBIS Thailand Co., Ltd. GLOBIS USA, Inc. GLOBIS Europe BV GLOBIS Manila Inc.