「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』ポスタービジュアル ◉ 今年の「まぜこぜ一座」の公演『月夜のからくりハウス』のテーマは? 「ぴーすあんどらぶ」という、敢えてのテーマを掲げました。今の時代だからこそのPEACE & LOVE です。 世界は今日も騒がしく、正しさは鋭く、人と人は簡単に傷つけ合っています。私たちは、それでも、誰かと笑い合いたい。同じ歌を聴きたい。となりの誰かを、少しだけ愛してみたい。エンタメも、平和と愛があってこそです。 公演日の8月9日は、長崎被爆の日です。過去を忘れず、今を見つめ、まだ見ぬ未来へ願いを渡す夜。 歌があります。ダンスがあります。祈りがあります。笑いがあります。そしてきっと、言葉にならない“モヤモヤ”もあります。でも、そのモヤモヤは、誰かと生きていくための入口かもしれません。 第一幕は「平和」がテーマの歌とダンスとパフォーマンス。 第二幕は「愛」をテーマに繰り広げます。 司会は、身長114㎝の御年81歳のマメ山田、ゲイをカミングアウトした声優三ツ矢雄二、そして、俳優で当団体代表の東ちづる。 ステージ狭しと魅せるのは、世間では障害者と言われる特性豊かなまぜこぜのプロパフォーマー。 そして、客席も、車椅子ユーザーや聴こえない、視えない、ダウン症、脳性まひ、自閉症など、まぜこぜのお客さまです。なので、情報保障もバッチリをめざします。 本来の「多様性のある社会」をギュッとした空間、時間、人間関係もお楽しみいただけるというわけです。 今年は新たに、全国の皆さまの声にお応えして、生配信にも挑戦します!地方の方、障がいや難病、ご家庭の事情などで会場に足を運べない方とも、「まぜこぜ」の居心地の良さを共有したいと思っています。 そして、「まぜこぜ一座」の日本公演は一旦ここで区切りをつけたいと思います。 “まぜこぜ一座 ”月夜のからくりハウス『ぴーすあんどらぶ』 日時:2026年 8月9日(日)17:30開演(16:30ホールフロア開場、17:00客席入場) 会場:渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール (会場に来られない方も楽しめる、生配信もあります!) 主催:一般社団法人Get in touch 共催:渋谷区 定員:会場250名 自由席(手話通訳優先席、車椅子スペースあり)(当日16時より、整理券配布) 会場鑑賞チケット: ・一般:7,500円(当日8,000円) ・高校生以下:5,000円(当日5,000円) ・車椅子スペース利用(車椅子利用者一般・車椅子同行介助者):7,500円(当日8,000円) ・車椅子スペース利用(車椅子利用高校生以下):5,000円(当日も5,000円) ■会場チケット&公演詳細はこちら https://mazekoze2026.peatix.com/view ■配信チケットはこちら https://eplus.jp/sf/detail/4546170001-P0030001 ■出演者 東ちづる(俳優・一般社団法人 Get in touch 代表) エスムラルダ(ドラァグクイーン) えびさわなおき。(アコーディオン) 大前光市(義足のダンサー) 尾上秀樹(三味線) かんばらけんた(車椅子のダンサー) 光陽師想真(自閉症ダンサー・狐神舞) 小源寺亮太(世界チャンピオンポールダンサー) GOMESS(ミュージシャン) 佐藤ひらり(全盲のシンガーソングライター) SAYURI(ベリーダンサー) 鈴木清貴(ダンサー・振付家・ヨガ講師) SOCIAL WORKEEERZ(DANCE FOR SOCIAL INCULUSION) ちあきホイみ(ドラァグクイーン) 月乃光司(こわれ者の祭典代表) 西垣恵弾(闘うバイオリン弾き) 樋口真弓(手話通訳士) 藤平真梨(ダンサー・ダンサンブル代表) マメ山田(日本一小さい俳優・手品師) 三ツ矢雄二(声優) 峰尾紗季(ダウン症のダンサー) 森田かずよ(俳優・ダンサー) 森本行雄(手話通訳士) YANO BROTHERS(矢野マイケル、矢野デイビット。ガーナ&日本MIXのヴォーカルユニット) 悠以(両声類のシンガーソングライター) 「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』フライヤー表「まぜこぜ一座」公演『月夜のからくりハウス』フライヤー裏 ◉ なぜ「まぜこぜ一座」公演は終焉なのか? シンプルです。資金繰りに疲れてしまいました。 Get in touchスタッフはボランティア稼働(無償ではない)ですが、たくさんの外注会社や情報保障の実施などもあり、本公演の経費総額は、約1400万円です。共催金や助成金、企業協賛、寄付などで賄っていますが、足りていません。外資系企業の協賛打ち切りという痛手もあります。が、だからと鑑賞料金の値上げも抵抗があります。