株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、『静かなるドン』ファン必携の豪華イラスト集『静かなるドンARTWORKS』を、2026年6月29日(月)に発売します。 『静かなるドンARTWORKS』2026年6月29日発売 新田たつおのコメント満載! 驚異のメガヒット作『静かなるドン』のカバーアートや単行本未収録カットを集めた豪華イラスト集登場!! 紙書籍累計発行部数4,600万部突破(2023年時点)! 昭和、平成の二代にわたり「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)で連載され、日本列島を笑いと感動で沸かせてきた『静かなるドン』。マンサンコミックス全108巻(実業之日本社)の伝説が、令和の世に前代未聞のイラスト集となって甦る。240ページの超ボリューム&オールカラー画集に、著者お気に入りの名場面や単行本未収録のイラストが大集合!! 珠玉の豪華画集として登場する。 『静かなるドン』はコメディやラブロマンス、アクションなど、多彩な要素を盛り込んだ異色の極道エンターテインメントだ。「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)1988(昭和63)年11月15日号で誕生し、2013(平成25)年まで足掛け25年にわたり読者を楽しませてきた。そして現在は、同誌と「グランドジャンプ」(集英社)の協業により、新シリーズ『静かなるドン―もうひとつの最終章―』の連載が行われている。2025(令和7)年、新田たつおは本格デビュー作『台所の鬼』から数えて50年目の節目を迎えた。その画業を顕彰する特別企画として、玄光社のイラスト集刊行の企画が実現した。 「リアリティ重視の時代でも、荒唐無稽なマンガを描きたい!!」と、創作の意欲を語る新田たつお。本書は『静かなるドン』マンサンコミックス全108巻(実業之日本社)の原画を集めたイラスト集で、新田たつおのコメントを豊富に収録。心揺さぶるエンターテインメントの極意に迫る。さらにドラマに盛り込まれた歴史や軍事、世界情勢にまつわる知識を解説。稀代のストーリーテラーの創作術を明かす。 『静かなるドン』を盛り上げるのが、数々の個性あふれるキャラクターたちだ。主人公/近藤静也と彼の恋人/秋野明美。さらに新鮮組と鬼州組の歴代総長から姐(あね)さんたち、鳴戸竜次や龍宝国光、生倉新八など、人気キャラクターの魅力を徹底解剖する。 特集記事満載、新感覚のビジュアルガイド! 笹生那実(『薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―』著者)、三田紀房(『ドラゴン桜』著者)、山下和美(『天才柳沢教授の生活』著者)が『静かなるドン』を語る「マンガ家スペシャル鼎談」も収録し、『静かなるドン』必携の1冊としてお届けする。 【本書の構成】 新田たつおが自作を語る“静ドンよもやま話”が満載! 伴侶の笹生那実が描くコミック・エッセイ『実録!! 夫・新田たつお』を特別収録。 大型サイズ&フルカラー印刷で、生原画の味わいや描線の風合いを再現。 雑誌掲載以降、単行本未収録となっていたイラストを多数収録。 はじめに ≪新田たつお≫ PART.I 名場面プレイバック PART.II 静かなるポートレイト PART.III 遥かなるドンの物語(1988-1999) PART.IV 遥かなるドンの物語(2000-2013) PART.V 『静ドン』と仲間たち 【特集】『静かなるドン』ガイド 1 近藤静也と新鮮組 2 ドンを愛する女たち 3 宿敵、鬼州組の系譜 4 殺し屋と海外マフィア 5 愉快なプリティ社員たち 6 新鮮組の人気スター! 7 華麗なるランジェリー業界 8 龍馬とその仲間たち 9 幕末とリンクする物語 10 世界を支配する者たち 11 シチリア・マフィア 【マンガ家スペシャル鼎談】 旧尾崎テオドラ邸で『静ドン』を語る!! ≪笹生那実、三田紀房、山下和美≫ 【寄稿&インタビュー】 ギネス物の大河ドラマ『静かなるドン』に出会えた幸運!! ≪上田康晴≫ コミック・エッセイ『実録!! 夫・新田たつお』 ≪笹生那実≫ 巻末に寄せて 新田たつお 特別インタビュー 旧尾崎テオドラ邸ガイド 新田たつおが挑む、もうひとつの最終章! 【著者について】 新田たつお 1953年10月25日生まれ、大阪府出身。 1970年、高校在学中に描いた『母と子の詩』で「週刊少年サンデー」新人まんが賞を受賞。 奈良芸術短期大学卒業後、美術教員として大阪府内の中学校に勤務する。 1975年、『台所の鬼』が「週刊少年マガジン」新人漫画賞を受賞して本格デビュー。 上京して、『怪人アッカーマン』『ビッグ・マグナム黒岩先生』『こちら凡人組』などの作品を手掛けてヒットを飛ばす。 『静かなるドン』は、「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)で1988年から2013年まで足掛け25年にわたり連載された