株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、2026年7月1日に認知症対応型共同生活介護の「愛の家グループホーム所沢下安松(ところざわしもやすまつ)」を新たに開設いたしました。埼玉県では62事業所目、所沢市では2事業所目となります。 ■愛の家グループホーム所沢下安松 事業所概要 事業所名:愛の家グループホーム所沢下安松 サービス形態:認知症対応型共同生活介護(グループホーム) 開設日:2026年7月1日 所在地:〒359-0024 埼玉県所沢市大字下安松228-1 電話番号:050-1721-7383 定員:18名 建物構造:木造2階建て 月額利用料金:157,870円+介護保険自己負担分 (家賃:58,000円、水道光熱費:29,628円、共益費:19,542円、食事代:50,700円(30日の場合)) HP:https://mcs-ainoie.com/search/saitama/tokorozawashi/gh346/ ■愛の家グループホーム所沢下安松 ホーム長 竹中のコメント 「ご利用者の中には、葛藤や不安を抱えながらご入居される方も少なくありません。だからこそ、一分一秒でも『楽しい』と感じる瞬間を増やして何気ない毎日を彩り、数ある施設の中から『愛の家』を選んでくださったご本人やご家族に、『ここを選んでよかった』と心から思っていただけるよう努めてまいります。 若手からベテランまで個性豊かなスタッフとともに、ケアに真摯に向き合い、ご利用者もスタッフも笑顔の絶えない温かい事業所を全員で築いてまいります」 ■認知症のある方のその方らしさを引き出すケアを 認知症のある方は、認知機能の低下により、毎秒「不確かさ」で「不安」だらけです。また、新しい環境の生活への適応なども難しくなります。そのため、当事業所では、介助方法や健康管理など基本的な身体ケアを実施するとともに、ご利用者の行動・心理症状(BPSD)を軽減・緩和し、自信をもって生活できるよう支援するため、適切な過ごし方(日課)を検討する開設時研修を実施しています。ご利用者には安心して生活していただけるよう、その方らしさを引き出すケアを実施してまいります。 「散歩」「食事」「対話」から考える 「散歩」「食事」「対話」を重視することで、認知症のある方の行動・心理症状の軽減・緩和が期待できます。当事業所では、開設時研修で、実際に入居いただいた際の生活を具体的に考え、準備を整えてご利用者をお迎えします。 ✓散歩 散歩は、認知症のある方にとって「心」と「体」の両方に良い影響を与える活動です。ホルモン分泌による不安やイライラの緩和・軽減、睡眠の質の向上、社会的交流の促進、脳の活性化など、多面的な効果が期待できます。 短い時間でも、毎日取り入れることで心身の健康を支える重要な力となります。 ✓食事 食事は、認知症のある方にとって「心」と「体」の健康を支える重要な時間です。 「食べる楽しみ」を大切にすることで、日々の満足感や活力を高めるだけでなく、生活リズムの安定や脳の活性化、免疫力向上など多くの効果が期待できます。 食事を栄養補給だけでなく、「心」を豊かにする時間として楽しむことが、認知症のある方の生活の質を向上させる鍵となります。また、調理から携わることが成功体験の積み重ねとなり、自信の回復につながります。 ✓対話 対話は、認知症のある方にとって「心」を満たし、自信を取り戻し、脳を活性化させる大切な活動です。 日々の安心感や感情の安定、社会的つながりの維持、認知機能の向上など、多面的な効果が期待できます。 なにげない会話も、認知症のある方の生活を豊かにし、生活の質を向上させる大きな力となります。 ■メディカル・ケア・サービス株式会社 1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、グループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国380の介護事業所を展開しています。 また、長年培った専門性を活かし、介護サービスの枠を超えて事業を拡大。2026年2月には、訪問看護ステーション「愛の家みらい」を開設するなど在宅支援を強化しているほか、介護事業者向けコンサルティングやウェルネスサービス、さらには中国を中心とした海外展開など、多角的なアプローチで社会課題の解決に取り組んでいます。 「認知症を超える。」をブランドメッセージに掲げ、認知症のある方はもちろん、誰もがその方らしく、当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。 https://www.mcsg.co.jp/ 設立:1