株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2026年6月19日に『とてつもなくおもしろい英文法の世界』を発売いたしました。 「英語を学びたいけど、文法の暗記が苦痛すぎる…!」 「文法書を買ったはいいけど、結局読み終えられない…」 そんな思いをしている人は、結構多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめしたいのが、本書『とてつもなくおもしろい英文法の世界』(Gakken)です。 タイトルからしてワクワク感のある本書ですが、一体どんな中身なのでしょうか? ■英語の世界の「モノ」の見方がわかる!! 英文法を学びたいと思っても、そのルールをひとつひとつ暗記するのは大変ですよね。 せっかく文法書を買って読み始めたはいいものの、 「数えられる名詞の前には冠詞のaをつける」 「一般動詞の疑問文はDoやDoesから始める」 「第1文型はSVで、第2文型はSVCで…」 などのルールを前に、挫折してしまうこともあるかと思います。 そこでこの本では、単なる文法解説だけではなく、その文法のウラにひそんでいる「英語の世界のモノの見方」を紹介しています。 たとえば、「ここはどこ?」と英語で言いたい時。 もしかすると日本語につられて「Where is here?」と言ってしまう人もいるかもしれませんが、英語ではこれを「Where am I?(私はどこ?)」と表現します。 これは、英語が「外から自分を眺める言語」であるという特徴があるから。 迷子になっている自分自身(I)を上空から眺めて、どこにいるか(where)を聞いている…そんな感覚から、Where am Iと表現するのだと、この本では紹介しています。 なお、駅などの案内板にはよく「現在地」と書かれたそばに英語で「You are here.」と書かれていたりしますが、実はこれも「上空から『あなた(You)』のいる位置(here)を示す」という英語の視点が影響していたりするのです。 いかがでしょう? 本書ではこのように、英文法を単なる「ルールの暗記」として説明するのではなく、「日本語との考え方の違いから、深く納得して学べる1冊」になっています。 be動詞や一般動詞、冠詞、時制、助動詞などなど、英語を学ぶのに欠かせない基本的なトピックを深く説明しているので、きっとこれまでの「文法暗記」で挫折してしまった人も、「そんな考え方があったのか!」と納得しながら読めるはず! 実は先ほどの「外から自分を眺める」英語の感覚は、他の英語の文法事項にも影響を及ぼしているのですが…その全貌は、ぜひ本編でご確認ください。 《本書のトピック(一部抜粋)》 「英語は空から自分を眺める言語!?」 「名詞の前につく『a』には意味がある」 「3単現のsは歴史のいたずら!?」 「動詞の原形は『地に足のついていない』言葉!」 「過去形は『今は関係ない』ことを表す!」 「助動詞は心の中で思っている世界!」 ■ストーリー形式で楽しく読めちゃう!! この本では、ストーリー形式で文法を学べるのも大きな特徴の1つ! ひょんなことから「英語の世界」に迷い込んだ主人公「ユウ」が、案内役の魔法使い「グラム」にふりまわされながら文法を学んでいきます。 すべての項目に「英語の世界」を表した素敵なイラストが掲載されており、ページをめくるたびに楽しめること間違いなし。一般的な文法書が苦手な人にこそおすすめです。 ■文法書なのに、爽やかな読後感!? 本書の主人公「ユウ」は、英語が大の苦手! 最初は迷い込んでしまった「英語の世界」に戸惑います。しかし案内役の「グラム」についていくなかで、だんだんと「英語の世界」の楽しさがわかっていきます。 本書のラストは、文法書なのに爽やかなエンディング!? 「ユウ」と同じく英語に苦手意識を持つ方でも、読み終わるころにはきっと「英語をもっと使いたい!」と前向きになれるはずです。 ■こんな時代だからこそ読んでほしい1冊 世界情勢が目まぐるしく変化する昨今。外国に行くのも気軽ではないこの時代に、英語を学ぶなんて意味があるのかな…と不安になってしまう方もいるかもしれません。 本書にはそんな時代背景の中で、それでも「外国語を学ぶ意味がある」ことを伝えたいというメッセージが込められています。単なる「文法書」の枠組みを超え、「こんな時代だからこそ読んでほしい」1冊になっていますので、ぜひチェックしてみてください。 [商品概要] ■『とてつもなくおもしろい英文法の世界』 著:時吉秀弥 絵:みつきさなぎ 定価:1,870円(税込) 発売日:2026年6月19日 判型:A5変型判/352ページ ISBN:978-4-05-306365-6 電