関係人口創出を推進する株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下FLN)は、VTuber市場に特化した事業支援、事業創造を行う株式会社uyet(本社:東京都渋谷区、代表取締役:梶田大樹、以下uyet)と共同で運営する「まちスパチャプロジェクト」の成果をまとめた自治体向け事例レポート『令和7年度インパクトレポート 岡山県新見市編』を公開しました。 本レポートは、岡山県新見市(人口約2.6万人)を舞台に、VTuber「時雨ミト」を起用したシティプロモーションが、どのように都市部の若年層への認知を獲得し、来訪・ふるさと市民登録・応援納税といった「関係人口創出」へとつながったのかを、数字と事例でまとめたものです。 シティプロモーションや関係人口創出に課題を持つ自治体担当者の方を中心に、具体的な事業立案の参考として利用が可能です。 成果数値だけでなく、課題設定から庁内調整の過程もあわせてまとめました。 レポートで分かること 本レポートでは、新見市での約1年10ヶ月(2024年2月〜2025年11月)の取り組みを、4つのインパクトとして整理しています。 新しい認知拡大 従来の観光PRでは届かなかった都市部の若年層へリーチ。オンライン配信は多くの同時接続・再生数を記録し、Xの「おすすめトレンド」入りも果たしました。 「推し」への熱量が地域への愛情に ふるさと市民の新規登録数が短期間で大きく前進。バスツアーは定員を大幅に上回る応募が集まりました。 ファンが地域の価値を生む 返礼品を伴わない応援広告型ふるさと納税にもかかわらず、想定を上回る申込が寄せられました。来訪したファンの消費が地域経済にも還元されました。 継続が関係を「線」に 時雨ミト本人が新見市のふるさと市民に登録。設計では作れない「本物の関係人口」が生まれました。 レポート本編では、他の自治体が自らの企画に落とし込めるよう、実務目線で解説しています。 キャスティングの考え方:なぜ時雨ミトを起用したのか。 小規模自治体でも成立した理由。 まちぐるみのおもてなし:現地でファンをどう迎えたか。 庁内調整と導入の流れ。 成功するための条件。 参考にできる自治体の特徴。 こんな自治体担当者におすすめ 観光PRや広告を打っても、都市部の若年層に情報が届かないと感じている。 ふるさと納税・ふるさと市民登録など、応援の伸び悩みに課題がある。 イベントやキャンペーンが単発で終わり、まちとの継続的な関係につながらない。 大規模な予算がなくても始められる、関係人口づくりの具体的な手法を探している。 『令和7年度インパクトレポート 岡山県新見市編』ダウンロードのご案内 本レポートは、お申込みいただいた方限定で全編をダウンロードいただけます。 庁内での検討・企画立案の参考資料としてもご活用ください。下記より必要事項をご入力のうえ、お申込みください。 ▼詳しくはこちら お申込みいただくとダウンロードできます:https://home.machisupa.com/contact6 まちスパチャプロジェクトについて 「まちスパチャプロジェクト」は、10代〜30代を中心としたVTuberのファン層に、第2、第3の地元になる「推せるまち」に出会っていただくことを目的としたプロジェクトです。 人気VTuberを地域の関係人口として迎え、YouTube配信・SNS・イベントなどを通じて地域の魅力を発掘・発信することで、「地域活性化」や「ふるさと納税の拡大」などに貢献してまいります。 これまで岩手県八幡平市、岡山県新見市、茨城県鉾田市、福島県喜多方市、熊本県玉名市、岐阜県垂井町、北海道鶴居村、埼玉県川口市の計8自治体で実施しています。 本プロジェクトはFLNが推進する関係人口創出事業の一環として位置づけられており、"住んではいないけれど、一度きりじゃない"地域との縁を育てる取り組みです。 エンターテインメント性の高いVTuberコンテンツをきっかけに、若年層が地域に継続的に関わる関係人口となることを目指しています。 ▼「まちスパチャプロジェクト」公式サイト:https://home.machisupa.com/ ▼「まちスパチャプロジェクト」公式Xアカウント:https://twitter.com/machisupaPJ ※本プロジェクトは、株式会社uyetと共同で実施しています。 【関連イベント】レポートの裏側と「自分のまちへの応用」を解説する関係人口戦略セミナーを開催 今回の『岡山県新見市編』を皮切りに、2026年7月には『鉾田市版』および全体版の公開を予定しています。 これらインパクトレポートの公開にあわせ、『関係人口戦略セミナー』を開催します。 本セミナーは特定の自治体