フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山﨑将司、以下「フラー」)は、アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」に蓄積するデータをもとに、2026年Q1(1月〜3月)の国内アプリ市場を分析した「アプリ市場動向レポート2026年Q1」を公開しました。 本レポートでは、国内アプリ市場全体の利用動向をはじめ、カテゴリ別の利用状況、アプリ売上ランキング、注目アプリの動向などを分析しています。 分析の結果、2026年Q1の国内アプリ市場では、スマートフォン利用時間やアプリ利用個数が増加傾向にありました。また、仕事効率化カテゴリの利用時間は前年同期比47.3%増となり、全カテゴリの中で最も高い伸びを示しました。 カテゴリ別の利用動向や売上ランキングの分析を通じて、2026年Q1のアプリ市場における変化や注目トレンドを紹介しています。 ▼「アプリ市場動向レポート2026年Q1」をダウンロード https://ja.appa.pe/reports/mobilemarketreport-2026q1 調査概要 調査方法 フラーが提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」による分析。国内約40万台のAndroid端末から収集したサンプルデータの中から、一定の条件を満たすものを抽出して分析を実施。 調査対象アプリ 以下のすべての条件を満たすアプリを調査対象とした。 ・2026年3月におけるAndroidアプリのMAUが500以上 ・2026年3月中に1回以上Google Playストア上での掲載が確認されている 調査期間 2025年1月〜2025年3月(2025年Q1) 2026年1月〜2026年3月(2026年Q1) 「アプリ市場動向レポート2026年Q1」の一部をご紹介 ① アプリ利用時間・利用個数は増加傾向 2026年Q1の国内アプリ市場を分析したところ、1ユーザー・1日あたりのスマートフォン利用時間は5時間43分、1ユーザー・1ヶ月あたりのアプリ利用個数は47.7個となりました。 前年同期と比較すると、スマートフォン利用時間は3.1%増、アプリ利用個数は3.6%増となっています。また、延べMAUも3.7%増となり、アプリ利用が引き続き活発であることが分かりました。 ② 仕事効率化カテゴリの利用時間は47.3%増 生成AIアプリが利用拡大をけん引 カテゴリ別の利用時間増加率を見ると、仕事効率化カテゴリが前年同期比47.3%増となり、全カテゴリの中で最も高い伸びを示しました。 背景には、生成AIアプリの利用拡大があると考えられます。近年は情報収集や業務支援などの用途で生成AIサービスの活用が広がっており、仕事効率化カテゴリの利用時間増加にも影響を与えている可能性があります。 また、「ソーシャルネットワーク」カテゴリも20.3%増となり、前年同期を上回る伸びが見られました。 ③ ChatGPTが非ゲームアプリ売上ランキング6位にランクイン 2026年Q1の非ゲームアプリ売上ランキングでは、「Google One」が1位となりました。 また、「ChatGPT」「GoodNovel」「Hulu」の3アプリが新たにランキング上位20位以内にランクインしています。 なかでも「ChatGPT」は6位にランクインしており、生成AIアプリがユーザー利用だけでなく収益面でも存在感を高めていることが分かりました。 ▼レポートのダウンロードはこちら https://ja.appa.pe/reports/mobilemarketreport-2026q1 ――――― App Apeについて フラーが提供するApp Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用データをもとに、アプリのユーザー動向に関するデータを提供するアプリ市場分析サービスです。 テレビにおける視聴率情報のスマホ版のような位置付けで、アプリが「いつ・誰に・どのくらい」使われているかといったデータをご覧いただけます。 アプリのユーザー動向のデータに加え、アプリストア情報やユーザーの属性情報など横断的なデータを提供しており、市場・競合調査を始めとするアプリの企画・マーケティングに幅広くご利用いただけます。 アプリ開発会社や広告代理店・金融機関など、アプリに関わる様々なビジネスパーソンにご活用いただいており、これまでに500社以上の企業様にご利用いただいています。 App Ape公式サイト https://ja.appa.pe/ フラーについて フラーは「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げ、フラーが持ちうるすべてのプロフェッショナル領域でアプリやウェブなどデジタルにかかわる支援を行う「デジタルパートナー事業」を積極的に展開しています。 新規・既