フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山﨑将司、以下「フラー」)は、アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」に蓄積するデータをもとに、10代(10〜19歳)のスマートフォン利用実態をまとめた「年代別アプリ利用動向レポート2026 10代編」を公開しました。 本レポートでは、10代の月間アプリ利用個数、カテゴリ別の利用傾向、1日の利用時間帯、10代ユーザーの割合が高いアプリ、直近1年以内にリリースされたアプリの利用状況などを多角的に分析しています。 学校での学習にタブレットやアプリが活用されるようになり、SNSや動画サービスが身近な環境で育った世代として、10代ならではのアプリ利用の特徴や行動傾向を明らかにしました。 ▼「年代別アプリ利用動向レポート2026 10代編」をダウンロード https://ja.appa.pe/reports/10s-appusagereport-2026 調査概要 調査方法: フラーが提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」による分析。国内約40万台のAndroid端末から収集したデータをもとに実施。 対象ユーザー: 誕生年2007年〜2016年のユーザーを「10代」と定義。 調査期間: 2026年3月 「年代別アプリ利用動向レポート2026 10代編」の一部をご紹介 ①10代の1ユーザーあたり月間アプリ利用個数は40個 10代の1ユーザーあたり月間アプリ利用個数は40.0個となり、全年代平均(48.0個)を下回る結果となりました。 カテゴリ別に見ると、「ゲーム」は5.0個、「仕事効率化」は2.7個、「動画プレーヤー&エディタ」は1.8個となり、全年代平均を上回っています。 一方で、「ライフスタイル」「ファイナンス」「ショッピング」「フード&ドリンク」などのカテゴリでは全年代平均を下回りました。 ②10代は放課後から夜にかけてスマートフォン利用が活発 1日における時間帯別スマートフォン利用率を見ると、0時から13時にかけては10代の利用率が全年代ユーザーを下回っています。 一方で、15時以降は利用率が上昇し、15時から22時にかけては全年代ユーザーを上回る水準で推移しました。 学校が終わる時間帯以降にスマートフォン利用が増加しており、放課後から夜にかけて利用が活発になる傾向が見られました。 ③学習支援アプリや学校向けサービスの利用が目立つ 月間利用者数10万人以上のアプリを対象に、月間利用ユーザーに占める10代ユーザーの割合が高いアプリを分析したところ、学習支援アプリや学校向けサービスが多く見られました。 また、SNSやゲームアプリも上位に含まれており、学習だけでなく、コミュニケーションやエンターテインメントも10代のスマートフォン利用における重要な用途となっていることが分かります。 学校生活や友人との交流など、日常生活のさまざまな場面でスマートフォンアプリが活用されている様子がうかがえる結果となりました。 ④直近1年以内にリリースされたアプリの平均利用個数は1.0個 直近1年以内にリリースされたアプリについて、「1つも利用していない」割合は10代で52.2%となりました。 平均利用個数は全年代・10代ともに1.0個となり、新しいアプリの利用状況に大きな差は見られませんでした。 また、生成AIやゲーム、エンターテインメント領域を中心に、10代ユーザーの利用割合が高い新しいアプリも確認されました。 ▼レポートのダウンロードはこちら https://ja.appa.pe/reports/10s-appusagereport-2026 ――――― App Apeについて フラーが提供するApp Ape(アップ・エイプ)は、スマホアプリの実利用データをもとに、アプリのユーザー動向に関するデータを提供するアプリ市場分析サービスです。 テレビにおける視聴率情報のスマホ版のような位置付けで、アプリが「いつ・誰に・どのくらい」使われているかといったデータをご覧いただけます。 アプリのユーザー動向のデータに加え、アプリストア情報やユーザーの属性情報など横断的なデータを提供しており、市場・競合調査を始めとするアプリの企画・マーケティングに幅広くご利用いただけます。 アプリ開発会社や広告代理店・金融機関など、アプリに関わる様々なビジネスパーソンにご活用いただいており、これまでに500社以上の企業様にご利用いただいています。 App Ape公式サイト https://ja.appa.pe/ フラーについて フラーは「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げ、フラーが持ちうる全てのプロフェッショナル領域でアプリやウェブなどデジタルにかかわる支援を行う「デジタルパー