富士フイルムビジネスイノベーションの画像形成技術が日本画像学会の「技術賞」および「論文賞」を受賞
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よくある質問
- Q: 富士フイルムビジネスイノベーションが2025年度に受賞した日本画像学会の技術賞の対象となった新規圧力応答型粘着トナーの特徴は何ですか?
- A: 圧着トナーはEA製法により内部に圧力感応樹脂を微細分散させ、高圧時にのみ粘着性を発現し、印刷と接着をデジタル工程内で一括できる無色透明の機能性トナーです。
- Q: 圧着トナーが実装されたRevoria Press™ PC2120とPC1120のプロダクションカラープリンターはどのような利点を提供していますか?
- A: これらのプリンターは印字後の乾燥や硬化が不要で、接着剤のはみ出しがなく、通常のハンドリングが可能なため、圧着はがきや小ロット多品種ジョブの生産効率を大幅に向上させます。
- Q: 関西万博のシグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」外装に採用された圧着はがきは、従来の製造工程と比較してどのような工程短縮がありましたか?
- A: 従来は印字後に別工程で糊付けが必要だったが、圧着トナーによりデジタル印刷工程内で印字と接着が同時に完了し、別々の糊付け工程が不要となり工程数が削減されました。
- Q: 日本画像学会誌 Vol.64, No.2 に掲載された富士フイルムビジネスイノベーションの論文賞受賞研究は、構造色インクジェットの何を高精度に予測・再現しましたか?
- A: 研究は多角度分光計測をベースに色と質感をデジタル上で高精度に予測・再現するモデルを構築し、構造色インクジェットの色相変化と質感表現をシミュレーションできました。
- Q: 2025年度の日本画像学会賞は、企業229社と大学等研究機関40機関の中からどのように選出されましたか?
- A: 同学会は独創性、学術的価値、実用性を基準に審査し、229社と40機関の応募の中から厳正な選考を経て富士フイルムビジネスイノベーションが技術賞と論文賞を受賞しました。