「FesRegi(フェスレジ)」は、現役大学1年生の横山眞が、高校時代に感じた模擬店運営の不便さをきっかけに個人開発した、文化祭向けの無料レジサービスです。レジ会計、注文管理、キッチンへの共有、来場者のモバイルオーダー、売上集計、品切れ・在庫管理まで、模擬店運営に必要な機能を一つにまとめました。iOSアプリに加え、インストール不要のWeb版もあり、iPadやChromebookなど学校現場で使われるさまざまな端末から利用できます。文化祭はもちろん、地域のお祭りやバザーなどのイベントにも対応し、すべて無料で利用できます。 ▼ App Store(予約受付中/6/29提供開始) https://apps.apple.com/jp/app/id6761373215 ▼ Web版(インストール不要) https://fesregi.app 今年の文化祭を、いちばんスマートに。 文化祭の模擬店では、紙の注文票、手書きの売上メモ、口頭での調理指示などに頼る場面が多くあります。 その結果、レジ前に行列ができる、注文内容がうまく伝わらない、商品の提供状況がわからなくなる、文化祭後の売上集計に時間がかかるといった負担が生まれます。 FesRegiは、こうした模擬店運営の課題を、まとめて管理できるようにするサービスです。レジ、注文管理、調理状況の共有、売上集計までをデジタル化し、文化祭の運営をよりスムーズにします。 FesRegiでできること FesRegiでは、模擬店の運営に必要な機能を、すべて無料で利用できます。 タッチ操作で注文と会計を記録できるレジ機能 注文内容を調理担当に共有できるキッチン画面 来場者がスマートフォンから注文できるモバイルオーダー 売上や注文数のリアルタイム集計 品切れ・在庫状況の即時切り替え 文化祭委員会による学校全体の模擬店管理 レジ担当、調理担当、受け渡し担当など、当日の人員に合わせて役割を分担できます。複数の端末から同じ店舗にログインしても、注文や売上のデータはすぐに同期されます。Googleアカウントでログインすれば、すぐに使い始められます。 アプリ不要で注文、通知で受け取り 来場者は、模擬店に掲示されたQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、その場で注文できます。 iPhoneでは、アプリをインストールしなくても必要な機能だけをすぐに使えるAppleの「App Clip」に対応しています。QRコードを読み取ると注文画面が開き、来場者はスマートフォンから商品を選んで注文できます。 注文後は、「あと何組で受け取れるか」という進み具合を確認でき、商品ができあがると通知が届きます。行列に並んで待ち続ける必要がなく、通知が来るまで自由に文化祭を回れます。 模擬店側にとっても、注文がリアルタイムで共有されるため、調理担当がすぐに作り始めやすくなり、受け渡しまでの流れをスムーズにできます。 Web版は33店の模擬店で利用、14,700件以上の注文を処理 FesRegiは、2026年4月にWeb版を先行公開しました。文化祭が本格化する秋シーズンを前に、すでに実際の模擬店で利用されています。 本番を終えた模擬店:33店 処理した注文数:14,708件 これらは登録数ではなく、実際の現場で使われた利用実績です。広告出稿は行っておらず、検索や利用団体からの口コミをきっかけに利用が広がっています。 ※上記の利用実績は、2026年6月23日時点の数値です。 開発のきっかけ FesRegiは、高校時代に経験した文化祭の模擬店運営をきっかけに生まれました。 当時、他の模擬店に立ち寄ると長い行列ができていたり、注文したのになかなか商品を受け取れず待たされたりすることが多く、他のクラスの出し物を見る時間はほとんどありませんでした。文化祭後も売上の集計や報告に時間がかかり、後夜祭に参加できませんでした。 文化祭に合ったレジアプリを探しても、有料だったり、文化祭の模擬店運営に必要な機能が足りなかったりするものばかりでした。そこで、「ないなら自分で作ろう」と考え、当時ほしかった機能を一つずつ形にしたのがFesRegiです。 個人開発だから、現場の声をすぐに反映 FesRegiは、個人で開発・運営しています。 そのため、「こんな機能がほしい」「ここをもっと使いやすくしてほしい」といった声が、開発者本人に直接届きます。大きな組織のような長い意思決定を挟まず、文化祭の現場で必要とされる改善をすばやく反映できることも、FesRegiの強みです。 問い合わせや要望にも開発者本人が対応しており、FesRegiは使ってくださる皆さんと一緒に育てていくサービスです。機能のご要望やご意見は、どんな小さなことでもお気軽にお寄せください。 利用団体の声 実際にFes