物流×地域活性化ソリューションで、複数の地域の社会課題の解決に取り組む株式会社Every WiLL(本社:東京都、代表取締役:須藤俊明、以下「Every WiLL」)は、イオンモール株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 大野 惠司)が運営するイオンモールへ、利用のたびポイントがもらえる「宅配荷物の受取拠点:トリイク」の導入を開始します。 2026年7月1日より、東京都武蔵村山市の「イオンモールむさし村山」1階ノースコートATMエリア横で「トリイク」の営業を開始いたします。 イオンモールへ訪れるお客様の「日常の買い物」と「ECサイトで購入した商品の受取り」体験をひとつへ。 今回の取り組みを通じて、 イオンモール利用者の利便性向上 ・荷物受取りの都度、WAON等の「電子ポイント」がもらえる ・いつでも好きな時に非対面で安心して荷物が受け取れる。 商業施設への来店機会の創出 未利用スペースの有効活用 EC購入商品の荷物の配送先集約による「物流効率化」 地域を支える物流インフラの構築 など、多面的な価値創出を目指してまいります。 買い物と荷物受取をつなぐ無人受取拠点「トリイク」とは 「トリイク」は、商業施設や店舗、駅、公共施設などに存在する、テナントとしての活用が難しい1.5坪程度の未利用スペースに簡易に設置できる「宅配荷物の受取りスポット」サービスです。 国土交通省「多様な受取方法等の普及促進事業(令和7年度)」の補助対象事業として、同省と連携し開発したサービスです。 トリイクは、宅配荷物の配送先の集約や再配達ゼロ化による物流効率化に加え、未利用スペースの有効活用や施設への来店機会創出、地域の利便性向上を実現する新たな物流インフラとして展開しています。 【トリイクの仕組み】 STEP1:宅配ドライバーが荷物をまとめて配送。 ECサイト等で商品を購入した荷受人ごとの個別配送ではなく、複数荷物をトリイクへ集約配送することで配送効率を大幅に向上。さらに、トリイクに届いた荷物の再配達はゼロになります。 STEP2:好きな時間に荷物を受け取りでき、置き配盗難の不安もなし、ポイントも獲得。 利用者は買い物や外出のついでなど、自分の都合に合わせて非対面で荷物を受け取ることができます。自宅で荷物を2~4時間待つ必要がなく、生活動線の中で便利に受け取れる新たな受取体験を実現します。また、再配達依頼の手間や置き配荷物の盗難等の不安軽減にもつながります。 さらに、荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを採用。物流効率化への協力が利用者のメリットとして還元されます。 STEP3:荷物受取をきっかけに、買い物や地域利用へ 利用者は荷物の受取りに合わせて買い物や食事を楽しむことができ、商業施設への来店機会の創出にもつながります。 荷物を受け取る場所を「生活のついでに立ち寄る場所」へと変えることで、利用者の利便性向上だけでなく、地域や施設に新たな価値を生み出します。 トリイクの詳細はこちら 「物流危機」を「地域共創」へ転換。社会課題をつなぐ新たな仕組み EC市場の拡大に伴い宅配需要は年々増加する一方、物流業界では深刻なドライバー不足や高齢化が進んでいます。 物流は私たちの暮らしや経済活動を支える社会インフラでありながら、その持続可能性が大きく問われる時代を迎えています。 これまで物流課題は、物流事業者が解決するものと考えられてきました。しかし、荷物が増え続ける中で、配送現場だけの努力では解決が難しくなっています。 Every WiLLは、物流危機を社会全体で支えるべき課題と捉え、物流事業者だけでなく、商業施設、自治体、利用者など、多様な主体が参加できる仕組みとして無人の宅配荷物の受取り拠点(置き配スポット)「トリイク」を開発しました。 商業施設内などにトリイクを設置することで、宅配ドライバーは複数の荷物を一か所へまとめて配送でき、配送効率の向上につながります。 また、施設側は未利用スペースに新たな価値を生み出すことができ、利用者は日常の買い物や通勤・通学の延長線上で荷物を受け取ることができます。 物流事業者、商業施設、利用者、それぞれが少しずつ協力することで物流を支える。 トリイクは、物流危機への対応を「地域共創」へと転換する新たな仕組みです。 「イオンモールむさし村山」で目指す効果 − 買い物のついでに荷物を受け取る、新しい日常へ − Every WiLLは、商業施設が地域における重要な生活拠点であると考えています。 日常的に多くの人が訪れる商業施設に、トリイクのような宅配荷物の受取拠点を設置することで、利用者は買い物のついでに荷物を受け取ることができ、暮らしの利便性向上につながります。 さらには物流負荷低減への貢献として、利用者は荷物を受