e-dash株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、2026年7月2日(木)に、無料オンラインセミナー「欧州電池規則の最新動向と要求事項に対する備えについて~CFP、人権・環境DD、デジタルバッテリーパスポート、適合性評価~」を開催いたします。 本セミナーは、K&ESG株式会社、および欧州電池規則(EU 2023/1542)に基づくNotified Body(公認機関)認定を取得したインターテックグループの日本法人、インターテック・サーティフィケーション株式会社との3社共催となります。 開催の背景 欧州電池規則(EU 2023/1542)は、EV電池や産業用電池(2kWh超)、LMT電池を対象に、カーボンフットプリント(CFP)の算定、人権・環境DD(デューデリジェンス)、デジタルバッテリーパスポート、適合性評価を段階的に義務化する、世界の製造業にとって影響力の大きい制度です。 2026年2月には、同規則における初のNotified Bodyが認定・公表され、制度運用に向けた動きが加速しています。年内にはCFP算定要件や性能クラス(performance classes)、人権DDガイドライン等の重要な細則の公表が見込まれており、対応のタイムリミットは確実に近づいています。 こうした状況を受け、本セミナーでは、LCAコンサルティングの最前線に立つK&ESG株式会社、およびNotified Body認定事業者であるインターテック・サーティフィケーション株式会社とともに、制度の「いま」と「これからの備え」を専門的な知見から解説します。制度理解から審査対策、実務ツールへの落とし込みまでを網羅し、参加者が翌日から具体的なアクションを起こせる内容を提供します。 セミナーの主な内容 本セミナーは3部構成で、各領域の専門家が以下の内容を詳しく解説します。 ■第1部:欧州電池規則の最新動向と他規則との連関【K&ESG株式会社】 各種細則の開発状況・公開時期を整理し、エコデザイン規則・ELV規則などの製品環境評価を要求する他の欧州規則との連関から、各開示指標の予想される要求範囲・内容について解説します。 ■第2部:適合性評価とCoCに基づく情報連携要件【インターテック・サーティフィケーション株式会社】 Notified Bodyとして正式認定された立場から、適合性評価が要求される範囲や具体的な依頼方法を説明するとともに、経済事業者とサプライヤー間でのチェーンオブカストディ(CoC)に基づく情報連携要件のポイントを解説します。 ■第3部:CFP算定・人権DDの実践と効率化【e-dash株式会社】 欧州電池規則が要求するCFP算定や人権・環境DDへの対応として、企業が今から準備すべき具体的な内容を説明し、当社のCFP算定サービス「e-dash CFP」を活用した対応効率化の可能性についてご紹介します。 <このような方におすすめ> ・EV電池、産業用電池(2kWh超)、LMT電池など、欧州電池規則の対象となる電池関連企業の担当者 ・CFP算定、人権・環境DD、デジタルバッテリーパスポート、適合性評価など、欧州電池規則への対応準備を進めたい方 ・欧州電池規則の最新動向(細則、Notified Bodyの認定状況など)を把握したい方 ・サプライヤーとのCoCに基づく情報連携要件について知りたい方 開催概要 日時:2026年7月2日(木)15:00~16:10(開場 14:55) 開催形式:オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料 主催:K&ESG株式会社、インターテック・サーティフィケーション株式会社、e-dash株式会社 詳細・お申し込みはこちら <留意事項> ・同業事業者、個人、フリーランスの方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。 ・セミナー当日は、ご登録いただいたアカウントと同一のメールアドレスのみで参加が可能です。 ・配信URLは、前日までにご登録の法人メールアドレス宛に送付いたします。 登壇者プロフィール 野底 琢 氏 K&ESG株式会社 代表取締役 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社で、業務・ITに関するコンサルティングサービスを経て、2021年に株式会社ゼロボードの立ち上げに参画。2024年にK&ESG株式会社を立ち上げ、LCAコンサルティング業務に従事。 業務の傍らで横浜国立大学大学院環境情報学府に入学し、LCA環境評価手法を学習・研究。 環境情報学を背景に、ゼロボード社では事業開発担当兼コンサルタントとして、経産省・環境省による「CFPガイドライン」の実証事業のマネジメント、DADC・ABtCと連携したOuranos Ecosystemのアプリ要件(CFP算定・連