東京 — 2026年6月24日 — 「すべての人にDMARCを(DMARC for all)」というミッションを掲げ、DMARCドメインセキュリティのグローバルリーダーであるdmarcianは本日、日本の教育機関向けにDMARCの導入を促進する「15%の教育割引」の提供を開始したことを発表しました。 背景:日本の高等教育におけるメールセキュリティの緊急性 2026年6月10日にdmarcianが発表したDMARC導入に関する調査によると、日本の高等教育機関(調査対象約1,000機関)のうち、電子メールのなりすましを防止するために、有効な強制ポリシー(隔離または拒否)を設定してDMARCの導入に成功しているのはわずか5%にとどまっています。 対照的に、24%は保護機能のない「p=none」というDMARC監視モードのポリシーを継続しており、51%はDMARCレコードがまったく設定されていない。このことから、大多数のドメインが、メールのなりすましやフィッシング攻撃に対して完全に無防備な状態にあることが明らかになった。 国内の教育セクターにおけるDMARC普及率 IT先進国である欧米諸国と比較して、日本国内全体のDMARC普及は遅れをとっていますが、特に高等教育分野における遅れは深刻な状況です。これらの調査結果を受け、dmarcianは教育分野におけるサイバーセキュリティ強化の緊急性を認識しました。 国内の教育セクターにおけるDMARC設定エラー その結果、同社はすでに欧州やオセアニア地域で大きな成果を上げている「教育割引プログラム」を日本市場にも導入することを決定しました。この取り組みを通じて、dmarcianは教育機関が単なる監視(p=none)から、効果的な強制適用(p=quarantine または p=reject)へと円滑に移行できるよう支援することを目指しています。 サービス価格および教育割引の概要 dmarcianは、透明性が高く公平な料金モデルを提供しています。年間契約に適用される通常の20%割引に加え、日本の教育機関にはさらに15%の割引が追加されます(これにより、通常の月額料金プランから合計で約32%の割引となります)。 【年間プラン料金表(個人・組織向けの一例)】 ※表示価格は年間の総額です。15%の教育割引は、これらの年間契約料金に直接適用されます。 プラン 主な特徴 通常の年間契約料金 教育特別価格(15% OFF) Basic 小規模なドメインの管理に最適 240ドル / 年 204ドル / 年 (36ドルの節約) Plus 高度な分析を必要とする組織向け 2,388ドル / 年 2,029.8ドル / 年 (358.2ドルの節約) Enterprise 大規模環境およびガバナンス向け 5,988ドル / 年 5,089.8ドル / 年 (898.2ドルの節約) ※通常料金での月払いオプション(Basic: 月額24ドル、Plus: 月額240ドル、Enterprise: 月額600ドル)もご利用いただけますが、教育割引は年間契約にのみ適用されます。 多くの組織がdmarcianを選ぶ4つの理由 単なるソフトウェアツールではない、伴走型の直接サポート(Human-in-the-Loop) 私たちはダッシュボードへのアクセスを提供するだけで、あとはお客様任せにするようなことはしません。dmarcianは、正当なメール配信を妨げることなく、お客様のドメインを安全にポリシーの強制適用へと導くために、皆様のチームと伴走します。強制適用に達した後も、信頼できる長期的なDMARCパートナーであり続けます。 国内データセンターにローカライズされたデータ 他の低価格プロバイダーとは異なり、日本のお客様向けのサービスは、すべて日本国内のデータセンターにあるローカライズされたインスタンスでホストされています。お客様のDMARCレポートデータが、同意なしに国外に出ることはありません。 直感的に使えるダッシュボード 当社のプラットフォームは、高速で軽量、かつユーザーフレンドリーなインターフェースを誇ります。高度なフィルタリング機能により、他では追跡が困難で見落としがちなDMARC認証の失敗を、素早く特定・分離することができます。 比類なきDMARCの専門知識 当社のCTOであるティム・ドレーゲン(Tim Draegen)は、DMARCのRFC(国際標準)の共同執筆者であり、テクニカルアドバイザーのスコット・キッターマン(Scott Kitterman)はSPF仕様の執筆者です。メール認証の導入において、当社ほど深い本質的な理解を持っているプロバイダーは他にありません。 日本市場リードからのメッセージ 「教育機関のお客様に向けて特