2026年6月29日 ― 民生用ドローンおよびクリエイティブカメラ技術の世界的リーダーであるDJIは、本日、待望のジンバルカメラOsmo Pocket 4Pを発表しました。Osmo Pocket 4Pは、2015年に初代Osmoジンバルカメラの発売によってDJIが切り拓いたカテゴリーを、さらに飛躍させる製品です。革新への飽くなき取り組みにより、この製品ラインは2018年に初代Osmo Pocketへと発展し、ポケットジンバルカメラの新時代を切り拓きました。そして今回DJIは、画期的なデュアルレンズを搭載したポケット型ジンバルカメラ Osmo Pocket 4Pによって、その進化をさらに推し進めます。 17ストップのダイナミックレンジ[1] を実現するまったく新しい1インチCMOSセンサーに加え、自然で印象的なポートレート撮影を可能にする絞りf/1.8の60mmレンズを搭載しています。さらに、新たに10-bit D-Log 2[1]カラープロファイルに対応し、10億色以上を記録し、光と影を忠実に再現する美しい映像表現を可能にします。Osmo Pocket 4Pは、最先端のテクノロジーに加え、洗練された2つのカラーバリエーションも魅力です。控えめながらも力強さを感じさせるクラシックブラックと、新鮮で印象的な美しさを放つパールホワイトの2色で展開します。 近景から遠景まで、シネマティックな表現力を生み出す2つのレンズ Osmo Pocket 4Pのデュアルレンズは、目の前に広がる街並みから繊細なポートレートまで、自在にシネマティックな映像表現を可能にします。メインカメラには、新設計の1インチCMOSセンサー(35mm判換算20mm、絞り値f/2.0)を採用した広角レンズを搭載しています。最先端のLOFIC技術により、これまでにない17ストップのダイナミックレンジ[1]を実現し、最大4K/240fps[1]の動画撮影に対応します。こうしたプロ仕様の映像制作機能は通常、ハイエンドのシネマカメラに搭載されるもので、都市の夜景や夕焼け、逆光でのポートレートなど、コントラストの高いシーンも美しく撮影できます。 一方、新たに搭載された高解像度・大口径の60mm中望遠レンズは、ポートレート撮影に適した定番の焦点距離を実現しています。光学3倍および最大12倍ズーム[1] にも対応しています。f/1.8の大口径(被写界深度はf/6.3相当)により背景をしっかりと圧縮し、被写体を際立たせながら美しいボケ効果を生み出します。カメラワークと組み合わせることで、より印象的でシネマティックな映像表現が可能になります。 映像表現の高みへ、新たなインスピレーションを Osmo Pocket 4Pなら、動きの速いシーンでも4K/240fpsで最大8倍の高精細スローモーション映像[1]を撮影できます。回転する被写体、なびく髪、降りしきる雪など、ダイナミックな瞬間に、まるで時間がゆっくり流れるかのような印象的なディテールを加えることができます。また、低速シャッターで動画を撮影することで、移ろう光の軌跡やモーションブラーを捉えたり、動きの残像や時間の経過を表現したりと、独自のビジュアルストーリーを紡ぎ出すことができます。 新しい10-bit D-Log 2[1]カラープロファイルと17ストップのダイナミックレンジ[1]を組み合わせることで、ハイライト部分からシャドウ部分まで豊かなディテールを再現し、ハイエンドのシネマカメラに匹敵する映像表現を可能にします。10ビットの色深度により10億色以上を記録できるため、階調の変化が非常になめらかになり、ポストプロダクションにおけるカラーグレーディングの自由度が大きく高まります。 スマートな撮影、揺るがない安定感 Osmo Pocket 4Pは、アカデミー賞およびエミー賞で評価された画期的なRoninスタビライズシステムをはじめ、プロフェッショナルな映像制作分野でDJIが築いてきた確かな実績を基盤に誕生した製品です。わずか230gの驚くほどコンパクトなボディに搭載された高度な3軸メカニカルジンバルが、常に滑らかで安定した映像を実現します。進化したActiveTrack 8.0[1]により、12倍ズーム時であっても、人や乗り物、ペット、さらには形状が変化する動きのある被写体まで、フレームの中心にしっかりと捉え続けます。自動フレーミング機能を活用することで、どの焦点距離でも、登録済みの被写体を優先してトラッキングしたり、複数の被写体を中央に配置しながら撮影することができます。 思いのままに撮影し、その場で共有 Osmo Pocket 4Pにはクリエイティブな制作フローを効率化する直感的な機能が多数搭載されています。 すぐに録画開始:タッチ