株式会社ディープコア(以下「DEEPCORE」)は、「起業家とスタートアップ組織の葛藤を進化のサイクルに変えるプログラム『SYNCLE(シンクル)』」の特別イベントを2026年5月25日(月)に開催いたします。 本イベントでは、株式会社令三社 代表取締役 山田 裕嗣氏を招き、起業家が直面する「個人の想い」と「事業・組織」のあいだの葛藤を、ソース原理のレンズで深く問いなおすための講演とワークショップを実施します。 イベント詳細・お申し込みはこちら ◼️開催の背景:スタートアップ失敗の65%は「人・組織」の課題 東京都のスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」の協定事業に採択された「SYNCLE」は、スタートアップ創業期における「孤立の壁」と「人・組織の壁」の解決を目指すプログラムです。 ハーバード大学の研究によると、スタートアップの失敗要因の約65%が「人的要因」に起因しており(※)、マーケット選定やプロダクト開発よりもチームづくりの難しさが失敗の主因となっています。しかし、スタートアップへの支援は事業戦略や資金調達に関するものが中心となりやすく、起業家が直面する組織づくりやマネジメントの課題は十分にカバーされていないのが現状です。 本イベントでは、『すべては1人から始まる―ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』(トム・ニクソン著、英治出版)の翻訳・監修を手がけた山田 裕嗣氏を迎え、組織の根源にある「個の想い」を起点とし、それを事業や組織へと昇華させるプロセスを重視する「ソース原理」をテーマに、起業家が自身の内面と向き合うための講演とワークショップを実施します。 「どんな想いから事業は始まったのか」「その想いといまの自身はどのくらい繋がっているか」といった問いを、ソース原理のレンズで参加者とともに掘り下げます。 ※Noam Wasserman著『The Founder's Dilemmas: Anticipating and Avoiding the Pitfalls That Can Sink a Startup』(Princeton University Press, 2013年) ◼️イベント概要 『想い』はどのように『事業』になっていくか? ─『ソース原理』のレンズで問いなおす、個の内面を起点にしたスタートアップづくり【SYNCLE特別イベント】 開催日時:2026年5月25日(月)19:00〜21:30(受付開始:18:30) 開催形式:現地会場+オンライン 開催場所:KERNEL HONGO(東京都文京区本郷4-1-4 Design Place α 3F) 対象: ・スタートアップの起業家・経営者(CxO)の方 ・スタートアップの起業や経営(CxO)を目指す方 ・スタートアップのHRの方 ・スタートアップで人・組織面の課題に直面している、または関心のある方 ・自身の創業の想いと改めて向き合いたい方 ・ソース原理に関心のある方 参加費:無料 参加方法:事前登録制 イベントページ:https://luma.com/gx7vb85k ◼️タイムライン 時間 内容 登壇者 19:00 オープニング イントロダクション(SYNCLEについて、チェックイン) ・村上 悠太 株式会社ディープコア KERNEL事業部 部長 19:20 講演+質疑応答 ・山田 裕嗣氏 株式会社令三社 代表取締役 20:10 休憩 20:20 プチワーク(参加者同士の感想共有) ・山田 裕嗣氏 ・村上 悠太 21:00 懇親会(任意参加) ※内容は一部変更になることがあります。 ◼️登壇者プロフィール 山田 裕嗣 氏(やまだ ゆうじ) 株式会社令三社 代表取締役 人材育成・組織開発のコンサルティング、大手ITベンチャーのHRを経て、BtoB SaaSの株式会社サイカの創業に参画、代表取締役COOを務める。2017年より独立し、スタートアップの組織戦略立案や大企業の人材育成・新規事業支援などを行う。2021年10月に株式会社令三社を設立。自律分散型組織などに関する国内外の有識者との議論や、新しい組織運営を目指す企業のサポートを手掛けるほか、海外との活動も多数展開。著作に『Signs of the Shift』、翻訳書に『すべては1人から始まる』『コーポレートレベルズ』『ムース・ヘッズ・オン・ザ・テーブル』。 ◼️SYNCLE第2期生募集のご案内 SYNCLEでは、2026年5月25日(月)より第2期生の募集を開始予定です。 【概要】 『SYNCLE(シンクル)』は、約130社の投資実績を持つDEEPCOREと、人と組織に対する経営コンサルティングファームMIMIGURIが共同開発する、スタートアップ創業期の「孤立の壁」と