菊川市観光協会会長 森下泰孝氏(写真左)、株式会社デイトナ代表取締役 織田哲司(写真右) オートバイアフターパーツメーカーの株式会社デイトナ(本社:静岡県周智郡森町一宮4805 代表取締役 織田哲司、以下「デイトナ」)と、静岡県菊川市観光協会(所在地:静岡県菊川市加茂2156 会長 森下泰孝、以下「菊川市観光協会」)は、2026年6月23日に「観光パートナー協定」を締結いたしました。 観光パートナー協定締結式の様子 観光パートナー協定締結式には、菊川市長 長谷川寬彦氏(写真中央)にもご臨席いただきました。 オートバイと一緒に記念撮影 菊川市観光協会理事の尾込誠一氏(写真左)も熱心なライダー 観光パートナー協定締結式には、ご自身もライダーとして知られる長谷川寬彦市長にご臨席いただき、バイク談義にも花が咲くなど、終始和やかな雰囲気の中で執り行われました。 この締結を機に、両者は「深蒸し茶発祥の地」である菊川市の魅力を全国のバイクライダーに向けて発信し、ライダーが何度も訪れたくなるような「ライダーが集う魅力あふれるまちづくり」と、地域の活性化を共に目指します。 観光パートナー協定締結に至る経緯 市内に広がる茶畑 静岡県西部に位置する菊川市は、古くは太平洋から信州へ結ぶ重要な「塩の道」の中継地として栄え、今も街道には「常夜燈」や「寺社」などが残る、歴史を感じさせる地域です。また、温暖な気候に恵まれ、市の東部には「日本一の大茶園」牧之原台地が広がる「お茶のまち菊川」として広く知られています。 国道1号線と海沿いの国道150号線を繋ぐ交通量が比較的少ないルートでは、景色を楽しみながらゆったりと走ることができます。春の終わりから初夏にかけての新茶の季節には、道沿いの製茶工場からの香りを楽しみながらツーリングができる最高のツーリングエリアです。 近年では国内外メーカーのミーティングが開催されるなど、「バイクの聖地」としての認知も高まりつつあります。 一方で、菊川市は観光施設が不足しており、市外から訪れる方の多くがゴルフ場利用者やイベント来場者などであり、観光周遊による経済効果や店舗利用の頻度が低いといった課題を抱えています。豊富な観光資源と人の魅力あふれる地域ですが、その維持と活用には積極的な取り組みが必要です。 デイトナでは、ライダーの皆さまにオートバイをより楽しみ、長く乗り続けていただくための活動の一環として、各地の観光協会などと「観光パートナー協定」を締結し、ライダー誘客を目的とした地域密着型の取り組みを推進しています。代表的な活動として、ツーリングをきっかけに地域へライダーを呼び込む「朝活Cafe!」を展開するなど、地域とライダーをつなぐさまざまな施策を実施してまいりました。 この取り組みに注目した菊川市観光協会が、デイトナが持つライダーへの情報発信力や、誘客活動の経験・知見を活かし、観光誘客の取り組みや、新たな観光資源の発掘、事業創出に取り組むため、今回の「観光パートナー協定」締結に至りました。 今後、デイトナと菊川市観光協会は、バイクライダーを対象に地域の魅力を効果的に発信するとともに、観光誘客の促進および満足度の向上を図るための施策を共同で推進してまいります。 国指定重要文化財黒田家代官屋敷大頭龍神社 棚田丹野池 赤レンガ倉庫 協定の概要 以下の内容について、相互で協力し、プロモーション活動を実施する。 地域の活性化となる活動 活動を通じて、菊川市住民や参加された来場客との交流が生まれる活動 自然、歴史、文化を通じて、親子が健康で楽しい時間を過ごせる活動 今後の主な取り組み ・デイトナスタンプラリーへの参画 デイトナ公式アプリ内で開催中の「デイトナスタンプラリー」(2026年6月1日~11月30日開催)に、菊川市内のスポットを盛り込み、ライダーの周遊を促進します。 ▶スタンプラリー特設サイト https://www.daytona.co.jp/special/stamprally2026/ ▶デイトナ公式アプリ https://yappli.plus/daytona_sns_2026 ・「朝活Cafe!」の開催(2026年秋予定) ツーリングをきっかけに地域へライダーを呼び込む地域密着型イベント「朝活Cafe!」を、2026年秋に菊川市内で2回開催予定。 ・SNSを活用した効果的な情報発信 デイトナ公式SNS(Instagram, X等)と菊川市観光協会が連携し、ライダーに響く視点で菊川市の自然、歴史、文化を継続的に発信します。 なお、デイトナが全国の地域団体と結んできたこのパートナーシップの輪は、今回の菊川市観光協会で23か所目となります。各地で培われた『ライダーと地域を繋ぐネットワーク』を最大限に活かし、菊川市の皆さまと共に