ゴルフ用品ブランド「ダイヤゴルフ」を展開するダイヤ株式会社(本社:東京都中野区)は、Instagramフォロワー200名を対象に夏ゴルフの暑さ対策に関する調査を実施しました。その結果、約8割が冷却対策を十分に行えていない一方で、氷嚢(氷のう)の使用率は65%に上り、夏ゴルフにおいては体温管理の差が快適性やプレーの質に影響を与えることが示唆されました。 近年、夏季の平均気温上昇や猛暑日の増加により、ゴルフプレー環境は一層厳しさを増しています。こうした背景のもと、本調査では夏ゴルフにおける体温上昇の実態や暑さへの対応状況を分析しました。 その結果、51%が「常に暑い」と回答し、特定のタイミングではなくラウンド全体を通じて暑さを感じていることが明らかになりました。一方で、「冷却対策ができている」と回答したのは22%にとどまり、多くのゴルファーが対策不足を実感している実態も浮き彫りとなりました。これらの結果から、夏ゴルフでは一時的な対処ではなく、ラウンド全体を通じた継続的な体温管理の重要性が高まっていると考えられます。 ■ アンケート調査について ※当社調べ ・実施期間:2026年6月 ・調査人数:約200名 ・調査対象:ダイヤゴルフ公式Instagramフォロワーのゴルファー https://www.instagram.com/daiyagolfofficial/ ■ 調査結果サマリー(重要ポイント) ・51%が「常に暑い」と回答し、持続的な暑さストレスが明らかに ・冷却対策「できている」は22%にとどまる ・約8割が対策不足を自覚 ・氷嚢の使用率は65%と最多、他アイテムは限定的 ■ “一瞬ではなく常に暑い”が半数超 夏ゴルフはラウンド全体が暑さとの戦いに 常に暑い:51% 待ち時間:32% 歩いている時:14% カート乗車時:3% 半数以上が「常に暑い」と感じている点は、夏ゴルフが特定の場面ではなく“プレー全体で負荷がかかるスポーツ”であることを示しています。つまり休憩ではカバーしきれず、ラウンドを通していかに体温をコントロールするかが重要です。後半の失速や集中力低下の原因にも直結し、スコア維持には“継続的な冷却”がカギとなります。 ■ 「体感気温」が最大の敵 約4割が暑さそのものを最もつらい要因と回答 体感気温:38% 日差し:31% 汗:24% 体力消耗:7% 最も多かったのは「体感気温」であり、単なる日差しや発汗といった個別要因ではなく、“総合的な暑さそのもの”が最大のストレスになっていることが分かります。これは、日陰対策や吸汗といった部分的な対処だけでは不十分であることを示しており、体温そのものを下げるアプローチの重要性が高まっています。特にラウンド中は気温・湿度・運動負荷が重なるため、体感温度を継続的にコントロールする意識が、快適性やパフォーマンス維持に直結すると考えられます。 ■ 対策しているつもりでも不十分?約8割が冷却不足を自覚する結果に できている:22% 少しだけ:56% できていない:22% 「十分にできている」が22%に留まる一方、「少しだけ」が過半数という結果は、多くのゴルファーが対策の重要性を認識しながらも、実際には十分な対応ができていない実態を示しています。これは、暑さの厳しさを本格的に体感する夏場になるまで対策の必要性を実感しにくいことが背景にあると考えられます。適切なタイミングで冷却対策を取り入れることが、快適性やパフォーマンス維持の改善につながる余地がある領域といえます。 ■ 氷嚢が主流の一方で対策は偏り傾向 冷却手段の“使い分け不足”が課題に 氷嚢:65% 冷感スプレー:12% クールタオル:12% その他:11% 氷嚢の使用率が65%と高いことは、「しっかり冷やすニーズ」が顕在化していることを示しています。一方でクールタオルや他アイテムの使用率は低く、冷却手段が限定的である点も明らかです。 その背景には、ゴルフ場でのマナー意識や見た目への配慮から、タオルを首に巻くスタイルに抵抗を感じるケースもあると考えられます。こうした状況から、冷却アイテムは単一に頼るのではなく、「瞬間的に冷やす氷嚢」と「状況に応じて活用できる持続的冷却手段」を組み合わせることで、より効果的な体温管理が可能となり、快適性と集中力の維持につながります。 ■ 冷却対策の最適化 今回の調査から、夏ゴルフにおいては「暑さを感じたタイミングで対処する」のではなく、ラウンド全体を通した継続的な体温管理が重要であることが明らかになりました。 特に「常に暑い」と感じるユーザーが半数を占める結果を踏まえると、局所的な冷却と持続的な冷却を組み合わせることが、快適なプレー環境の構築において有効と考えられます。 こうした背景のもと、当社では夏ゴ