株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は2026年7月、ゲーム業界に携わるクリエイターの方などを対象に、2025年に開催したオンラインセミナー「色で“感情”を動かすデザイン術とは? 世界に響くカラーパレットのつくり方」「和ゲーと洋ゲーのゲームデザイン哲学を読み解く ビジュアルに宿る“設計思想”の違いとは?」「和ゲーと洋ゲーのプロモーション戦略から読み解く~ブランディングとキーアートがマーケティングに与える影響とは~」の3本のアーカイブ映像を無料配信します。なお、本セミナーは、全編英語で行われましたが、同時通訳を通して日本語でお聞きいただくことも可能です。 ※ご自身でオリジナル(英語)または通訳チャンネルを選択していただくことができます。 東京とアメリカで18年以上の経験を持つクリエイティブディレクター、マシュー・モス氏をお招きし、デザインにおいて最も強力な表現手段のひとつである色にスポットを当てたグローバルに通用するカラーパレットの設計方法、日本と西洋のゲームデザイン哲学の違いがビジュアル開発に及ぼす影響、西洋と日本のゲームマーケティングにおけるブランディング戦略の違いなどをお話しします。ご興味をお持ちの方はお気軽にご視聴ください。 <セミナーの内容> 7月17日(金)「色で“感情”を動かすデザイン術とは? 世界に響くカラーパレットのつくり方」 色は、デザインにおいて最も強力な表現手段のひとつです。このセッションでは、コントラストによる視認性やアクセシビリティの向上、色による感情のコントロール、そして文化によって異なる色の意味などを学びながら、グローバルに通用するカラーパレットの設計方法を探ります。アプリ、ゲーム、インターフェースなど、あらゆるデザインに応用できる色彩理論の実践的なツールキットをお届けします。 7月24日(金)「和ゲーと洋ゲーのゲームデザイン哲学を読み解く ビジュアルに宿る“設計思想”の違いとは?」 日本と西洋のゲームデザイン哲学の違いが、ビジュアル開発にどのような影響を与えているかを深掘りします。日本と西洋のゲームは、ジャンルやプラットフォームこそ共通していても、プレイ感や体験の設計思想は根本的に異なります。それは単なる見た目の違いではなく、ゲームが何を目的とし、プレイヤーにどう関わってほしいかという設計思想の違いに起因しています。このデザインアプローチの違いは、ゲームのビジュアルやアートスタイルに大きな影響を与えます。こうした違いを理解することで、グローバル市場に通用するビジュアル開発のヒントを得ることができます。 7月27日(月)「和ゲーと洋ゲーのプロモーション戦略から読み解く~ブランディングとキーアートがマーケティングに与える影響とは~」 西洋と日本のゲームマーケティングにおけるブランディング戦略の違いを深掘りします。文化的な期待値の違いが、日米のスタジオにおけるブランディングとキーアートのアプローチにどのような影響を与えているかを探ります。両者とも「ゲームを売りたい」「IPを育てたい」という目的は同じですが、異なる感性・美意識・文化的なフックを持つオーディエンスに向けて、まったく異なるルートを辿ります。こうした違いを理解することで、グローバルなユーザーに響くビジュアル言語のツールキットを手に入れることができます。 ※アーカイブ録画配信のため、ご質問には対応しておりません。 【アーカイブ録画配信】 色で“感情”を動かすデザイン術とは? 世界に響くカラーパレットのつくり方 和ゲーと洋ゲーのゲームデザイン哲学を読み解く ビジュアルに宿る“設計思想”の違いとは? 和ゲーと洋ゲーのプロモーション戦略から読み解く~ブランディングとキーアートがマーケティングに与える影響とは~ ■日時 <色で“感情”を動かすデザイン術とは?>2026年7月17日(金)19:00~20:00 <和ゲーと洋ゲーのゲームデザイン哲学を読み解く>2026年7月24日(金)19:00~20:00 <和ゲーと洋ゲーのプロモーション戦略から読み解く>:2026年7月27日(月)19:00~20:00 ■場所 オンライン開催 ■登壇者 クリエイティブディレクター マシュー・モス氏 マシュー・モス氏は、ゲームのビジュアル開発において18年以上の経験を持つクリエイティブディレクターです。東京とニューヨークでチームを率い、ディズニー、ナショナルジオグラフィック、テレビ東京、LEGOなどの企業と協力してきました。核心概念、技術、ミッションを調和させて視覚的に魅力的なゲームを作り出すことを目指し、革新的なゲームデザイン、技術の活用、強固なクライアント関係と協力的なチームの育成に情熱を持ち、インスピレーションを与え、楽しませるゲームを提供し続けています