アーティストの作品プリントを手に取りながら議論するレガシードの社員たち crack株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大野陣、以下「crack」)は、2026年5月27日に、株式会社Legaseed(レガシード=本社:東京都港区、代表取締役CEO:近藤悦康、以下「レガシード」)で社員を対象とした「ARTワークショップ」を実施いたしました。 本ワークショップは、crack社が提供する「Symboling(シンボリング)」── 企業の魅力や哲学など「言葉だけだと感じづらいもの」をARTで表現し、世界中の芸術家と一緒に、組織の象徴として制作するプロジェクト ──の一環として行われたものです。 ■「就職人気ランキング2位」の企業が、次に仕掛けたこと レガシード様は、「マイナビ・日経 2025年卒大学生就職企業人気ランキング」コンサルティング・調査部門で2位にランクインした企業です。社員数100名以下の中小企業としては唯一のランクイン実績を誇り、年間2万人を超える新卒エントリーを集める「採用力」で知られています。 そのレガシード様が次に取り組んだのは、「自社の魅力を、言葉ではなくARTで表現する」という挑戦でした。 crack代表 大野 陣 crack代表の大野陣は、「ARTワークショップ」の意義を次のように語ります。 「採用力が高い企業は、自社の魅力を言語化できているケースが多い。しかし、その中でも、まだ残されている可視化可能領域の一つは非言語、特にART領域での魅力の可視化である。社員一人ひとりが感じている自社の価値や魅力を、ARTという非言語の力で可視化させることで、自社の魅力を今よりもさらに具体的に伝える手段になる」 このコンセプトにご賛同いただき、本プロジェクトは始動しました。 ■ワークショップの内容 当日は、レガシード様の社員30名ほどが参加。テーブルごとにグループを組み、以下のワークに取り組みました。 ワーク1:「好きなアート」を直感で選び、その理由をシェアする 8名の国際的アーティストの作品プリントの中から、社員個人が直感で「好きだ」と感じる1枚を選び、その理由をグループ内で共有。 ワーク2:「自社の魅力をアートで表現するなら?」で選び、その理由を共有する 同じ作品群の中から、「レガシードの魅力を表現するならこの1枚」を選び、なぜその作品が自社を表していると感じるかを議論。 「自社の魅力を表現するアート」を選び、理由を共有するワークの様子 参加者は、通常の業務では使わない「右脳的な思考」を通じて、自社の価値を新たな角度から捉え直す体験をしました。 ■参加者の声 ワークショップ後のアンケートでは、参加者の94%が「仲間の普段とは違う角度の感性に触れることができた」と回答。81%が「自社に対する感覚や考え方が深まった」と答えました。 「同じ絵を見ても、人によって感じることや思い描く景色が全く違う。それが面白かった」(制作チーム・女性) 「上流を見ている人たちの意見を聞いて、自分がまだ見えていない視点があることに気づいた。これは自分の課題でもある」(プロダクト推進部・男性) 「普段使わない頭の使い方で、表現の幅が広がった。自分の思考回路や感性にも新しい発見があった」(セールスサポートチーム・男性) アートを選んだ理由を発表することで、社員の「いつもと違った一面」も知ることができる ■今後の展開 本ワークショップで回収された社員の感性や価値観は、アーティストへのブリーフィング素材として活用されます。今後、世界で活躍するアーティストが、レガシード様の企業理念を2メートル級のアート作品として制作。完成したアートは、オフィスへの設置のほか、名刺やグッズへの展開も予定しています。 裕進運輸様をイメージしたアートから名刺やクリアファイル、スマホケースなどを作成した実例 crackは、企業の「無自覚な魅力」を発掘し、アートや音楽として具現化する「Symboling」を通じて、組織の一体感と対外的なブランド力の両方を高める支援を行ってまいります。 ■「Symboling(シンボリング)」とは 企業の理念や哲学を、世界で活躍する200名以上のアーティストとの共創によってアート作品として表現するプロジェクト。crackが企業の「無自覚な魅力」を深層調査によって発掘し、その本質をアーティストに翻訳・伝達。言語化しきれていない企業の価値を、視覚的・感覚的に伝わる「象徴」として形にします。完成したアートは資産的価値も持ち、企業の象徴として長期的に継承されます。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000085627.html crack株式会社 大野 陣 1996年7月30日 生まれ 東京都練馬