シニア専門のマーケティングプラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『足の裏』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。 本レポートでは、50歳以上のシニア層を対象に、歩行時の不安や足裏の症状、姿勢や足の状態への自覚、生活への影響、そしてインソールへの関心について調査しました。足の裏の悩みが単独の問題ではなく、歩行や姿勢、ひざ・腰の負担とつながって捉えられている実態が見えてきました。 シニアに特化したマーケティングサービス【コスモラボ】ホームページ https://cosmolab.jp/lp/research/ 調査トピックス ◆ 歩行時の違和感や姿勢の不安は広く共有されている 歩くときに「足や腰が重い・痛い」(41.1%)、「つまずきやすい」(34.7%)を感じる人が多く、姿勢についても「悪くなってきたと感じる」(39.8%)、「少し気になる」(38.4%)で約8割に達しました。足元の悩みは、歩き方や姿勢全体の不安と結びついています。 ◆ 足裏の不調は、長く歩いたあとに生活負担として現れやすい 足裏の違和感が出やすい場面は「長く歩いたあと」(34.0%)と「立ちっぱなしのあと」(23.4%)が中心でした。生活への影響でも「疲れやすくなった」(26.2%)、「長く歩けなくなった」(24.2%)、「ひざや腰までつらくなる」(21.1%)が上位で、行動量の低下につながる様子がうかがえます。 ◆ インソールは前向きな関心が高く、効果実感と価格が判断軸 足の裏を支えることで負担が軽くなるなら「とてもある」(43.2%)、「少しある」(40.0%)と、8割超が関心を示しました。一方、不安点では「本当に楽になるのか分からない」(66.1%)、「価格に見合うか不安」(55.6%)が高く、導入の鍵は効果の納得感と価格のバランスにあると考えられます。 1:最近、歩くときに感じることはありますか?(複数回答可)(有効回答者数:1372名) 歩いているときに感じる症状としては「足や腰が重い・痛い」(41.1%)が最も高く、「つまずきやすい」(34.7%)、「特に気にならない」(31.0%)、「すぐ疲れる」(23.3%)が続きました。歩行時の違和感は、特定の一部だけでなく幅広い悩みとして存在しています。 足元の不調は、単なる足裏の問題としてではなく、腰の重さや疲れやすさまで含めて感じられている点が特徴です。つまり、歩きにくさの原因は足だけで完結せず、体全体の負担として認識されていると考えられます。 2:ご自身の姿勢について、どう感じていますか?(有効回答者数:1372名) 自身の姿勢については「悪くなってきたと感じる」(39.8%)が最多で、「少し気になる」(38.4%)を合わせると約8割が姿勢に何らかの不安を抱えています。「あまり気にならない」(17.7%)、「よくわからない」(4.1%)は少数でした。 姿勢への不安が強いことは、足裏の悩みが見た目や習慣の問題ではなく、体の支え方全体に関わるテーマとして捉えられていることを示しています。足元のサポート提案は、姿勢改善や体の安定感と結びつけて考える余地が大きそうです。 3:足の裏で気になる症状はありますか?(複数回答可)(有効回答者数:1372名) 足の裏の気になる症状は「特にない」(38.2%)が最多でしたが、「タコ・魚の目がある」(23.0%)、「しびれ・ジンジンする感じ」(18.1%)、「足裏が張る・つっぱる」(15.2%)、「足指の付け根が痛い」(14.9%)が続きました。 強い症状を持つ人ばかりではないものの、足裏の不快感は多様で、目に見えるトラブルから感覚的な違和感まで幅があります。こうした“軽く見過ごされやすい不調”が、歩きにくさや疲れやすさの背景になっている可能性があります。 4:足裏の違和感が出やすいのはいつですか?(有効回答者数:1372名) 足の裏に違和感が出やすい場面は「長く歩いたあと」(34.0%)が最も高く、「立ちっぱなしのあと」(23.4%)、「朝起きて最初の一歩」(14.8%)が続きました。「常に感じる」(10.1%)や「違和感は特にない」(9.9%)も一定数あります。 動いたあとに症状が強まる人が多いことから、足裏の悩みは日常生活の活動量を左右しやすいことが分かります。散歩や買い物のような日々の行動で負担が積み重なるため、放置すると活動範囲の縮小につながるおそれがあります。 5:足の裏のことで、生活に影響を感じることはありますか?(複数回答可)(有効回答者数:1372名) 足の裏の症状で生活に影響があるかどうかの有無は「特に影響はない」(43.7%)が最多ではあるものの、「疲れや