cosmobloom、デオービット装置「LEAF」の開発を完了
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株式会社cosmobloomが、小型衛星向けデオービット装置「LEAF」の開発完了を発表。超軽量な膜を軌道上で最大3.64㎡に展開し空気抵抗で軌道離脱を促進、米FCCの「5年ルール」に対応する。2026年冬に宇宙実証予定。
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よくある質問
- Q: デオービット装置「LEAF」は収納時と展開時にそれぞれどのくらいの大きさになりますか?
- A: 収納時には0.3U(82mm × 82mm × 30mm)となり、軌道上では最大約3.64㎡ of 膜面へと展開します。
- Q: 「LEAF」の軌道離脱促進において、どのような展開機構が採用されていますか?
- A: モーターなどの駆動機構を使用しない、自己展開型の構造が採用されており、軽量性と高い収納効率を両立しています。
- Q: 「LEAF」は厳しい環境下においてどのような条件で軌道降下させることが想定されていますか?
- A: 太陽活動極小期で展開率が80%かつタンブリング状態でも、高度550kmから質量12kgの衛星を5年以内に降下させる設計です。
- Q: 株式会社cosmobloomが開発完了したデオービット装置「LEAF」の宇宙実証はいつ行われる予定ですか?
- A: 実際の宇宙環境における性能検証を行うため、2026年冬に宇宙実証が実施される予定となっています。
- Q: 株式会社cosmobloomのコア技術である非線形弾性動力学解析コード「NEDA」にはどのような実績がありますか?
- A: 2010年にJAXAが打ち上げた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の膜面展開シミュレーションに利用された実績があります。