「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、『デジタル・グローバル競争時代の「勝ち筋」』をテーマに、東京大学 名誉教授 藤本 隆宏 氏 ご登壇による無料オンラインセミナーを 6/25 (木) 16:00 より開催します。 ◆ 詳細・お申込み: https://visasq.co.jp/seminar/vs202606250417?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_expert_20260625 ◆ 背景 当社は、新規事業開発、DX推進、海外進出など様々な取り組みに、ビジネス経験豊富な個人の知見をマッチングするグローバルなナレッジプラットフォームを運営しており、国内外あわせて 80万人超(2026年2月時点)の知見データベースを活用したマッチングサービスを展開しています。 業界・業務における個人のリアルな経験に基づく社外の知見・一次情報にアクセスできることから、変革に挑む企業に活用いただいており、2,200 を超えるクライアントの事業創出を支援しております。(ご支援事例:https://visasq.co.jp/case) また、事業開発に取り組まれている企業様へ、新規事業開発やビジネストレンドをテーマに「その道のプロ」をお招きした無料のオンラインセミナーを開催し、企業における変革・イノベーション創出に有用な情報を提供しております。 ◆ セミナーのご紹介 本セミナーでは、東京大学 名誉教授 藤本 隆宏 氏 をお招きいたします。 本領域においては大変豊富なご知見をお持ちです。 以下、講演内容のイメージです。 「良い設計の良い流れ」が、日本製造業の競争力を取り戻す。 「DX 推進を掲げてシステムを入れた。AI も導入した。 それでも、現場は変わっていない」 そんな声が、大手製造業の経営・企画層から聞こえてきます。 生成 AI、EV 化、サステナビリティ…… 次々と押し寄せるトレンドに乗り遅れまいと、 ツールや施策を矢継ぎ早に導入する。 しかし、トレンドを追いかけた事業は、トレンドが変われば終わります。 EV 一辺倒からの揺り戻しや、米・中・欧のプレーヤーが激しく競合する グローバル市場の変容を見れば、表層のトレンドに乗るだけでは、 日本の製造業の本当の強みは活かせません。 では、日本製造業が持つ本来の競争力とは何か。 その答えが、ものづくり組織能力の構築と、その結果としての 付加価値生産性の向上です。 売上から材料費を引いた「付加価値(スループット)」こそが、 R&D 投資・設備投資、そして何より「人への投資」の源泉です。 コストダウン至上主義が生む「見かけの利益」、 物量を追い続ける現場と目先の数字を追う経営の分断。 こうした構造的な課題を乗り越えたとき、日本の製造業には 大きな伸びしろがあります。 本セミナーでは、トヨタ生産方式をはじめ国内外の製造業の 生産管理研究の第一人者である 藤本 隆宏 氏(東京理科大学上席特任教授、 早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問・招聘研究員)を お迎えし、「付加価値生産性」を軸とした競争力強化の本質を解説いただきます。 藤本氏が提唱するのは、「良い設計の良い流れ」を作り続けることが、 製造業における真の競争力であるという考え方です。 国内の好事例をベースに、米・中・欧など海外の競争環境や市場動向も 踏まえながら、現場の人材育成・設計と値決めの連動・経営と現場をつなぐ 共通言語の構築、といった具体的なアプローチを紐解きます。 AI をはじめとするデジタル技術は「うんざり仕事をなくすツール」として 徹底活用し、空いたリソースで現場が仮説検証に挑む。 そして「良いものを創り、自信を持って高く売る」経営の覚悟を持つ。 表面的な IT 導入にとどまらず、これらの取り組みを事業変革(真の DX)へと 昇華させた時、現場の努力が確かな成果へとつながる強い組織が生まれます。 「なぜ付加価値を高める施策が必要なのか」 「そのためには何より人への投資が先だ」 この認識を経営層が持てたとき、日本の製造業は再び世界で勝てる力を 取り戻します。 そのきっかけをつかんでいただけるセミナーです。 ぜひご参加ください。 ◆ 当日お話しいただくテーマ ・今、日本の製造業が陥っている「罠」 トレンド追従とツールありきの落とし穴、そして「付加価値生産性」という視点 ・なぜ今、「付加価値」を見直すべきなのか コストダウン至上主義の弊害と、付加価値が生み出す投資の好循環 ・付加価値を高めて勝つ:具体的なアプローチと事例 米・中・欧の競争環境・市場動向を踏まえた、日本製