株式会社ネオマーケティング(本社:東京都渋谷区 代表取締役:橋本光伸、証券コード:4196 以下ネオマーケティング)とグループ会社の株式会社PA Communication(本社:東京都渋谷区 代表取締役:曾原健、以下 PAC)は、美容業界の最新トレンドおよび消費者インサイトを継続的に発信する共同調査プロジェクト「BEAUTY INSIGHTS JOURNAL」を開始いたします。 ■BEAUTY INSIGHTS JOURNALとは 本プロジェクトでは、美容市場を取り巻く生活者の意識や行動変化を定点観測し、リサーチデータとマーケティング・PRの視点を掛け合わせた分析レポートとして定期的に発信します。美容業界では、SNSの浸透や韓国美容トレンドの拡大、価値観の多様化により、消費者の購買行動が複雑化しています。一方で、企業にはデータだけでは読み解けない生活者心理や市場の変化を捉えることが求められています。PACが持つ美容・ライフスタイル領域におけるブランドコミュニケーションの知見と、ネオマーケティングが25年以上培ってきたリサーチノウハウを融合することで、市場の変化を単なるデータとしてではなく、企業のマーケティング活動や商品開発、PR戦略に活用できる「インサイト」として提供してまいります。 ■本プロジェクトが提供する価値 美容市場の最新インサイトの可視化:生活者のリアルな声やデータを通じて、市場の変化を定量・定性の両面から把握。 調査PR・戦略PRへの活用:企業がメディアコミュニケーションや情報発信を行う際のファクトとして活用可能な調査データを提供 マーケティング施策への示唆:提供商品開発、ブランド戦略、コミュニケーション設計などに活用できる実践的な示唆を発信。 ネオマーケティングは、グループ会社であるPACが培ってきた美容・ライフスタイル領域でのブランド支援ノウハウを活かし、リサーチを起点とした戦略設計および戦略PRをさらに強化してまいります。BEAUTY INSIGHTS JOURNALを通じて、美容業界の発展に寄与するとともに、企業と生活者をつなぐ価値ある情報発信を目指してまいります。 ◆調査の主要ファインディング(要点まとめ) ◆ヘアケア商品選びでは、購入場所を問わず「商品の品質・効果」「自分の髪質・髪悩みに合うこと」を重視。 サロン以外での購入者は価格や香り・使い心地も重視し、複数条件で比較する傾向 ◆サロンでの購入者は「美容師からの情報」が59.4%で最多。 購入時の情報源として、美容師による見立てが強い判断材料になっている ◆現在購入しているヘアケア商品の満足度は、サロンでの購入者が85.0%、サロン以外での購入者が70.3%。 サロンでの購入者の方が高満足 ◆サロン以外での購入者は「選択肢が多すぎて迷う」38.5%、「自分に合う商品がわからない」35.5%が上位。 情報や選択肢の多さが、商品選びの難しさにつながっている ◆魅力を感じるヘアケア体験は、購入場所を問わず「商品を実際に髪に試してから購入できる」が上位。 サロン以外での購入者にも、使用方法や髪状態のチェックなどプロの知見へのニーズが存在 ◆美容室でヘアケア商品を購入しない理由は「価格が高そう」74.3%が最多。 「購入を強要されそう」37.5%も高く、価格と接客時の心理的ハードルがサロン購入を妨げている ◆サロンでヘアケア商品を購入するメリットは、サロンでの購入者では「美容師の専門的なアドバイス」73.6%が最多。 商品品質だけでなく、プロの見立てを直接受けられることがサロン購入の価値に 【調査概要】 調査の対象:全国20歳以上の女性 有効回答数:654人 調査方法:WEBアンケート方式 調査実施日:2026年4月24日(金)〜2026年4月27日(月) 調査実施機関:株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場) ※以下では「ヘアケア商品を購入する場所」を聴取したスクリーニング設問の結果をもとに、「サロンでの購入者」と「サロン以外での購入者」の回答をそれぞれ分けて表示しています。 ヘアケア商品を選ぶ際に重視するポイント:購入場所を問わず「品質・効果」「自分の髪に合うこと」を重視 【サロンでの購入者】がヘアケア商品を選ぶ際に重視するポイント 商品の品質・効果 61.4% 自分の髪質・髪悩みに合うこと 58.7% 香り・使い心地 28.3% 価格の手頃さ 25.6% 美容師・専門家の推奨 20.1% 【サロン以外での購入者】がヘアケア商品を選ぶ際に重視するポイント 自分の髪質・髪悩みに合うこと 60.5% 商品の品質・効果 59.5% 価格の手頃さ 54.8% 香り・使い心地 37.8% 使い続けやすさ 11.0% ヘアケア商品を選ぶ際は、購入場所を問わ