株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド』において、株式会社ビジコム(以下、ビジコム)が提供するPOSレジシステム『BCPOS』『リアレジ』とのAPIによるデータ連携に対応しました。本連携により、レジで発生した売上データが会計ソフトに自動連携され、店舗運営における経理業務の負担を大幅に削減します。 ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションや業務用ハードウェアを提供しています。 今回のAPI連携により、ビジコムが提供する『BCPOS』や『リアレジ』で記録された売上および売掛入金データが、クラウド店舗本部管理システム『TenpoVisor』を通じて自動的に『マネーフォワード クラウド』※1に入力され、仕訳候補が自動で作成されます。また、売上データの構造を「店舗コード・取引・明細」という3階層で整理し、柔軟なタイミングで連携できるため、手入力の手間をなくし、店舗運営における経理業務の負担を大幅に削減します。 『マネーフォワード クラウド』は、今後も外部システムとの連携先を増やし、利便性を高め、店舗経営を行うユーザーがより本業に集中できる環境づくりを支援してまいります。 ※1 連携対象は『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド確定申告』です。 ■本連携の背景 店舗運営を行う事業者は、レジシステムに蓄積した日々の売上データを会計ソフトに入力します。しかし、8%の軽減税率と10%の標準税率が混在していることや、現金・クレジットカード・商品券など多様な決済手段による仕訳の複雑化などから、データを手入力する際の人的ミスや、作業負荷の高さが課題となっていました。 本連携では、レジ内の売上データが、管理システムを経由して『マネーフォワード クラウド』に自動で入力されます。これにより、ユーザーはデータの入力作業から解放され、売上増加のための施策やお客様とのコミュニケーションなど、より本業に注力できるようになります。 ■POSレジ『BCPOS』について 『BCPOS(ビーシーポス)』は、在庫管理や顧客管理機能を備えたWindows PCベースのPOSレジとして、個店からチェーン店まで累計25,000台以上の導入実績があり、100業種以上の店舗でご利用いただいています。 小売・物販・サービス業等でご利用いただける基本機能に加え、薬局やスポーツ用品店、農産物直売所など業種別のソリューションを提供。Windows OSの安定性とオフライン稼働の安心感を兼ね備えています。クラウド本部管理システム『TenpoVisor』と連動し、多店舗のリアルタイムな売上管理を実現。さらに、APIによる他社システムとの連携を強化しており、今回の会計連携をはじめ、販売管理やECサイトとの在庫・ポイント連動など、店舗運営をデジタル化(DX)し、業務効率を最大化する取り組みを進めています。 URL:https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/ ■クラウドPOS『リアレジ』について 『リアレジ』はマルチOS対応のクラウドPOSレジです。パソコンやスマートフォン、券売機、タブレット、決済端末などでご利用いただけます。インターネットが使える環境ならブラウザやアプリを使ってレジ業務だけではなく商品登録や売上確認ができます。アカウントは無料で登録でき、お気軽にお試しいただけます。 URL:https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/ ■店舗本部管理システム『TenpoVisor』について 『TenpoVisor(テンポバイザー)』はPOSレジ『BCPOS』『リアレジ』の情報をクラウド上で集計し、いつでもどこでもブラウザやアプリから売上や在庫などの情報を把握することができるクラウドシステムです。店舗のデータを随時更新するので、リアルタイムに情報の確認・管理が可能になり、チェーン店など複数店舗のデータを即座にレポートとして表示することができます。ビジコムのPOSレジ『BCPOS』『リアレジ』と完全連動しており、スムーズな多店舗管理を支援します。 URL:https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/ ■『マネーフォワード クラウド会計』について 『マネーフォワード クラウド会計』は、面倒な法人決算をラクにするクラウド会計ソフトです。取引入力と仕訳の自動化で作業時間を大幅削減し、これまで時間がかかっていた会計業務を効率化します。税法改正や消費税の増税にも自動アップデートで対応。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。