カイタク株式会社(本社:東京都新宿区中町19-6/代表取締役:松木 友範)は、業務をこなすAI電話「スパ電」が新たにチャットでの問い合わせ業務にも対応する「スパ電チャット」の先行提供を開始致します。スパ電チャットは、テキストで届く問い合わせにAIが応答し、その後の内容整理、CRM・基幹システムへの記録、担当者への連携までを一貫して処理します。チャット窓口を設けても、応答後の整理・記録・引き継ぎは今も人手で行われることが多く、問い合わせが増えるほど負担と抜け漏れが大きくなります。スパ電チャットは、これらの応答後の業務までをAIが担い、チャットの一次対応を完結させます。 サービスサイト:https://super-denwa.com/ サービスサイト:https://super-denwa.com/ リリース背景 チャットボットによるFAQの自動応答は広く使われていますが、その回答は用意したパターンに沿うものが中心で、想定を超えた質問や入り組んだ問い合わせには十分に答えられません。問い合わせた側は、知りたいことが解決しないまま別の窓口へ回ったり、あきらめてしまうことも少なくありません。さらに、自動化されたのは「答える」までの部分で、応答後の内容整理・記録・担当者への引き継ぎは今も人手に残り、件数が増えるほど負担と抜け漏れが膨らみます。 スパ電はこれまで、電話業務で応答から記録・引き継ぎまでをAIが一貫して担い、電話の一次対応を完結させてきました。スパ電チャットは、同じ対応をチャットでも行えるようにした新サービスです。定型文を返すのではなく、質問の意図を読み取り、設定した業務知識にもとづいて回答するため、これまで自動応答では解決できなかった問い合わせにも答えられます。応答に続けて内容の整理・記録・担当者への引き継ぎまでを行い、チャットの一次対応を完結させます。 スパ電チャット 3つのポイント 業務知識を設定し、自社の文脈に沿って回答 FAQ・業務ルール・応対方針をAIに持たせることで、定型の自動返信では難しかった問い合わせにも、自社の文脈に沿って回答します。電話AIエージェント「スパ電」で培ってきた応対設計の考え方を、テキストでの応対に適用しています。実証実験では、問い合わせをした人の問題解決率が90%を超え、500ページ超の大規模なpdfからのNIAH試験正答率が99.5%を超える結果を確認しています。 やり取りだけで終わらない、後続処理までの一気通貫対応 問い合わせへの回答にとどまらず、聞き取った内容の整理、関連システムへの記録・更新、担当者へのメッセージ送信まで、AIが続けて処理します。一次対応のあとに残りがちな転記・連絡の手作業を減らします。 対応件数の増減に左右されない処理能力と品質の安定 繁忙期の問い合わせ集中による対応件数増加量にかかわらず、人員を増やすことなく安定したクオリティで窓口対応が可能です。担当者ごとの習熟度やコンディションに起因する対応品質のばらつきもなく、一定の基準で問い合わせを処理し続けます。 主な活用シーン 【自治体】住民からの申請方法や必要書類、窓口時間といった問い合わせに、AIが24時間その場で回答します。年度替わりや繁忙期に集中する大量の問い合わせにも対応し、制度ごとに内容を振り分けて、判断が必要なものは担当課へ引き継ぎます。 【人材】求職者からの問い合わせは平日夜間や休日に届くことも多く、返信が遅れると応募の機会を逃しかねません。AIが時間帯を問わず即座に応答し、応募内容を整理してCRMに記録したうえで、面談調整など人が必要なやり取りは採用担当へ引き継ぎます。 【金融・保険・リース】契約内容や手続きの問い合わせには、規定にもとづいた正確な案内が欠かせません。AIが設定した業務知識に沿って回答し、やり取りは記録として残します。本人確認や個別判断が必要な案件は、内容を整理したうえで有人対応へ確実に引き継ぎます。 【不動産管理】入居者からの問い合わせは、設備の不具合など夜間・休日に発生することも少なくありません。AIが時間を問わず一次受けし、緊急度を見極めて、急ぎの案件は担当者へすぐに引き継ぎ、定型的な相談はその場で解決します。 【コールセンター(BPO)】大量の問い合わせをAIが一次対応し、有人オペレーターは判断や交渉が必要な案件に専念できます。対応内容は自動でログ化され、報告や品質管理に使える記録がそのまま残ります。 提供形態 「スパ電チャット」は、先行提供フェーズとして一部のお客様への提供を開始しております。今後、サービスサイトの整備を経て正式提供を開始予定です。 スパ電について サービスサイト:https://super-denwa.com/ スパ電は、受付対応・予約受付・受発注・問い合わせ