XSprout『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営する 株式会社eiicon(エイコン 本社所在地:東京都文京区後楽、代表取締役社長:中村 亜由子、以下 eiicon)は、2026年7月2日、eiiconとSpiral Innovation Partners社との合弁で設立した、コーポレートベンチャリング最適化に向けた総合アドバイザリーを手掛ける株式会社XSprout(エクスプラウト、本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:香川 脩・松本 泰拓、以下「XSprout」)にて、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)における戦略リターンの設計・運用に焦点を当てたホワイトペーパー『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』を発刊したことをお知らせします。 本ホワイトペーパーは、国内大企業を対象とした「CVC活動実態調査」の結果と、2026年5月22日に開催したイベント「CVC進化論2026 Session#2 戦略リターンをどう測るか?―KPI設計に向けた論点設定と見取り図」の内容をもとに構成。多くの企業が課題として抱える「戦略リターンをどのように定義し、測定し、経営に伝えていくか」というテーマについて、調査データと実践企業の知見の双方から考察しています。 本ホワイトペーパー 閲覧申し込みはこちら(XSprout社フォーム): https://forms.office.com/r/Q9HkZq1krp ■ホワイトペーパー発刊の背景 近年、国内企業によるCVC活動は拡大を続けており、投資件数や協業事例も増加しています。一方で、「CVC活動が事業や経営にどのような成果をもたらしているのか」を客観的に評価し、社内外へ説明することへの課題意識も高まっています。 財務リターンについては一定の評価指標が存在する一方、戦略リターンについては企業ごとに目的や期待成果が異なるため、共通言語となる指標が存在していません。 その結果、多くの企業が成果の定義やKPI設計に悩みながら運営している実態があります。 XSproutでは、こうした課題に向き合うCVC担当者や新規事業責任者に向け、実態調査と実践企業の知見を通じて、戦略リターン設計における示唆を提供することを目的として本ホワイトペーパーを作成・発刊しました。 『CVC進化論2026 Vol.02 ~戦略リターンの処方箋 KPI設計と実践知~』 形式:PDF(全24ページ) 発行:株式会社XSprout 内容(目次): ・巻頭 共創の成果は、いかにして測られるか ・序論 『戦略リターンの処方箋』調査について 『戦略リターン』が抱えている矛盾 実績と手応えが両立する『Dual実現企業』とは 戦略リターン設計における4つの補助線 ・課題と示唆 戦略リターン定義に苦しむCVCの実像 定義に踏み込む姿勢と、育て続ける姿勢 KPIの必要性認識と実態との間にギャップが存在 KPI設定は重要だが、変えることは厭わない 戦略リターンの社内説明は、業界共通の難所 報告チャネルを確保し、進捗を実態で見せる KPIを設定してもまた新たな課題は生じる Dual実現企業は、KPIを見直し続けている ・総括 処方箋を貫く、3つの作法 ・Event Report CVCの成果をどう語るか。戦略リターンの可視化に向けた論点と実践知 ■「CVC進化論2026 Vol.02」調査概要 本調査は、コーポレートベンチャリングやスタートアップへのマイノリティ出資経験(または検討経験)のある国内大企業を対象に実施した業界横断型調査です。 調査では、CVC活動における戦略リターンの定義・測定・編集・運用の実態を把握することを目的に、活動年数、投資実績、EXIT実績、事業連携状況、KPI設計状況、組織体制などについて調査を実施しました。 【調査概要】 ・調査対象:コーポレートベンチャリング・スタートアップ投資に関与する国内企業担当者 ・有効回答数:119件 ・調査内容:活動年数、投資実績、EXIT実績、協業実績、戦略リターン評価、KPI設計・運用状況等 ・調査目的:戦略リターンにおけるKPI設計・運用の実態把握と成功要因の分析 □主な調査結果 調査では、多くの企業が戦略リターンを重視しながらも、その成果を十分に測定・評価できていない実態が明らかになりました。 また、協業実績とEXIT実績の双方を有する企業群を「Dual実現企業」と定義し分析した結果、これらの企業では戦略リターンの定義・測定・運用において特徴的な取り組みが確認されました。 本ホワイトペーパーでは、 ・戦略リターン定義にお