アンドエル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古橋 智史、以下「当社」)は、企業の健康診断業務を丸ごと代行する「アンドエル健診代行」を正式にリリースいたしました。 従業員へのヒアリングから医療機関の予約・日程調整、受診後のデータ回収・報告書作成補助まで、AIと専門チームの連携によって一連の業務を引き受け、人事・労務担当者の負担を大幅に軽減します。 リリースの背景 健康診断の実務は、人事・労務担当者の負担になりやすい 労働安全衛生法により、企業は従業員へ年1回以上の定期健康診断を実施する義務があります。この健康診断は、勤怠管理・給与計算・社会保険手続きなどと並ぶ労務業務の一つ(安全衛生管理)ですが、年1回と頻度が低く専門知識も要るため、後回しになりやすい領域です。とくに4月の入退社対応や7月の算定基礎届と時期が重なる繁忙期には、ご担当者の負担が一気に膨らみます。実務では、主に次のような課題が生じています。 繁忙期は、施設の選定・予約・日程調整に多くの工数がかかる 一度キャンセルになると、再予約されないまま受診が抜け落ちてしまう 健診施設からの予約確認メールを見落とし、対応が遅れる リモートワークの広がりで受診施設が各地に分散し、管理が煩雑になる(例:地方在住の従業員に合う施設が見つからない) 受診後のデータ回収が遅れ、受診状況の管理がばらつく 効率化の余地は大きい一方、人の対応と専門知見も欠かせない 健康診断業務には、施設情報の集約・比較や、煩雑な事務作業など、AIの活用で効率化できる定型業務が数多くあります。一方で、医療機関ごとに異なる予約手段や健康保険組合の制度、従業員一人ひとりの事情への対応には、健診運用の知見と人の判断が欠かせません。 当社は、法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」を通じて健康経営の実務を支えてきました。今回の「アンドエル健診代行」は、健康診断業務に特化し、AIによる定型業務の効率化と、専門チームによる施設対応・個別調整を組み合わせて、一連の業務をまるごと引き受けます。 「アンドエル健診代行」3つの特徴 ヒアリングから予約・日程調整までまとめて代行 従業員へのヒアリングから、医療機関の予約・日程調整、従業員への受診案内まで、健診の手配にまつわる一連の業務を当社が代行します。定型業務はAIで効率化し、施設ごとの予約・日程調整などを専門チームが担うことで、人事・労務担当者の負担を大幅に軽減します。従業員への連絡はメール・LINEのどちらにも対応し、事前リマインドの送付で受診忘れを防ぎます。 全国どこでも対応、予算や状況に合わせて柔軟に 全国のクリニック・健診センターと連携し、健康保険組合を問わず、その組合が対象とする施設で予約代行が可能です。従業員の居住地・勤務地に合わせて施設を手配できるため、リモートメンバーや地方在住の従業員、外国籍の従業員、一部部署のみといった幅広いケースに対応します。電話・Web・FAXなど、施設ごとに異なる予約手段にも対応します。 受診後のデータ回収・報告書作成・請求処理まで代行 受診後の事務までを当社が引き受けます。 健診データの回収・クラウド連携:企業ごとに指定のクラウドサービスへ連携。回収したデータの整理・とりまとめも代行し、回収済み・未回収のステータス管理まで対応して抜け漏れを防ぎます。 定期健康診断結果報告書(様式第6号)の作成補助:回収した健診データをもとに、労働基準監督署への報告書の入力を補助します。 請求書回収から支払い処理まで代行:同一健診施設での受診が一定人数以上の場合、施設への請求書回収・支払い処理を一括で代行します。 予約から報告書作成までをまとめてご利用いただく場合、担当者にお願いするのは「産業医への確認」と「報告書の最終提出」のみで、それ以外の業務は当社が引き受けます。 健診データの取り扱いにあたっては、プライバシーとセキュリティに配慮した設計としています。 なお、「予約代行のみ」「健診データの回収まで」「請求書回収・支払い処理まで」といった、必要な代行範囲に応じてプランをお選びいただけます。 「100名分無料」キャンペーン開催 「アンドエル健診代行」の正式リリースにあわせ、「アンドエルワーク」を新たにご導入いただく従業員数100名以上の企業さまを対象に、健診代行ベーシックプランを100名分まで無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。 ※ 100名以上の料金プランでの「アンドエルワーク」新規ご契約が適用条件となります。割引の対象は健診代行ベーシックプランの代行手数料です。健康診断の受診費用などの実費は対象外です。適用条件・実施期間などの詳細は、お問い合わせ時にご案内いたします。キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がございます。 お問