株式会社360Channel(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松恵司、以下 360Channel:サンロクマルチャンネル)は、同社が開発・提供するデジタルマップサービス「360maps(サンロクマルマップ)」において、LINE公式アカウントとの連携および「LINEミニアプリ」への対応を開始いたしました。 これにより、ARやゲーミフィケーション体験を起点とした、より効果的なマーケティング・ファンコミュニティの構築が可能になります。 ■LINE連携の背景と目的 これまでのAR施策の多くは、「その場で体験して終わり」という一過性のプロモーションにとどまり、コンテンツ体験後のファンコミュニティ構築や、CRM施策・コマース(購買行動)への具体的な成果、継続的な顧客接点に繋がりにくいという課題を抱えていました。 本対応により、ユーザーは日常的に利用するLINEアプリ内で、完結かつストレスフリーなAR体験を楽しめるようになります。これを起点に、効率的な「友だち獲得」「継続的な接点の構築」「詳細な行動データの獲得と活用」を実現。商業施設や大型イベント、エンターテインメントIPなどの「継続的なファンコミュニティの構築」へとつなげることが可能です。 ■本連携による4つの特徴 1. LINE内で完結するARコンテンツ体験 専用アプリをインストールすることなく、ユーザーは普段から使い慣れているLINEアプリ内からダイレクトに「360maps」のARコンテンツやデジタルマップにアクセスし、その場ですぐにリッチな空間体験を開始できます。 2. 友だち追加との連動 ARコンテンツやデジタルマップの体験導線の中に、自然な形でLINE公式アカウントの「友だち追加」を組み込むことが可能です。「来場・来店」という熱量の高い行動を起点に、その後の継続的な接点となるLINE上の繋がりをスムーズに獲得します。 3. AR to コマース AR体験やマップの利用から、インセンティブとしてのクーポン配布、周辺でのチケット・限定グッズ購入ページなどへダイレクトに接続します。商業施設やエンタメIPにとって、ARが単なる“その場の演出”で終わらず、継続的な売上およびファンビジネスに直結する強力な導線になります。 4. 行動データの蓄積とCRM連携 「360maps」上でのユーザーの行動とLINE IDを連携させることで、ユーザーの接点や行動ログを組み合わせ、「人がどう動き、何を体験したか」を可視化します。この実際の行動ログや移動データを起点に、LINE公式アカウントを通じてクーポン配信やセグメント別のイベント告知といった高度なCRMを展開でき、集客と販促の最適化を実現します。 ■360mapsについて 「360maps(サンロクマルマップ)」は、XR技術と位置情報ゲームの知見を融合し、移動時間をエンタメに変える新しい空間体験プロダクトです。 施設やイベント空間を可視化し、2DマップとAR技術によるナビゲーションやスタンプラリー、IPと連動した演出を通じて、移動そのものを「体験」に変え、来場者の体験価値を高めます。さらに、体験を通じて得られる来場者の回遊・行動データを蓄積・分析し、LINE連携などのCRM・コマースへ接続することで、集客から販促、継続的なファンビジネスまでを総合的に支援します。 ▶︎ 360maps HP:https://corp.360ch.tv/360maps ■ 今後の展望 360Channelは今後、本LINE連携機能を活用し、商業施設、テーマパーク、自治体の観光誘致、および大規模エンターテインメントイベントにおける「データ駆動型の体験型マーケティング」の支援を加速させてまいります。 さらに、位置情報技術の拡張や、ゲーミフィケーション体験をベースとした、リアルとデジタルが融合した新しい経済圏・コミュニティの創出を目指します。 株式会社360Channelについて 株式会社360Channelは「新しいテクノロジーを身近にし、人々にオドロキを」というミッションを掲げ、XR技術を核とした総合プロデュース事業を中心に、AIなど様々な先端技術を駆使し、社会に新しい価値と体験を提供し続けていきます。 【総合XRプロデュース事業:VR PARTNERS】 企画から開発、効果測定までをワンストップで支援。年間500本以上の実績を持つVR動画制作をはじめ、AR/VRシステム開発などを通じて多様なニーズに対応。 ▶HP:https://corp.360ch.tv/ 【空間データ事業】 ▪️360maps(サンロクマルマップ)/ Spatial Experience Solution 施設・都市空間をデジタル化し、現在位置取得・AR体験・ナビゲーションを提供するSpatia