採用サイト構築から集客までを一気通貫で支援する株式会社これから(本社:東京都新宿区、代表取締役:今泉 雄介)は、旭ビルウォール株式会社様の採用サイトを全面リニューアルし、その制作の裏側に迫るインタビュー記事を公開したことをお知らせします。 インタビュー記事では、欲しい人物像の定義からその層へ響く採用コンセプトの策定や、ターゲット層の心理から逆算した採用サイトの構築、そして今後のSNS集客を見据えた導線設計など、マーケティング視点を掛け合わせた次世代の採用ブランディングの全容を紹介しています。 ▼旭ビルウォール様採用サイト:https://recruit.agb.co.jp/ ▼インタビュー記事本編:https://chokusai.jp/case_study/agb/ 課題:「大手企業に埋もれてしまう」ニッチ業界における採用の限界 リニューアル後の採用サイト 建物の外装を形作る「ファサードエンジニアリング」を担い、独自の立ち位置を確立している旭ビルウォール様ですが、新卒人材の確保において課題がありました。 <導入前の主な課題> ・認知度: BtoBかつニッチな事業内容ゆえに、ナビサイトでは大手企業に埋もれてしまい、初期認知を獲得するのが困難だった。 ・ミスマッチ・応募数:求める人材要件である「技術とデザイン両方に関心がある学生」へ魅力が伝わりきらず、欲しい層からの応募が少なかった。 ・サイトの更新性:採用サイトが10年前から更新されておらず、求職者の反応を見て検証・改善する体制が整っていなかった。 戦略・成果:「点」ではなく「線」で繋ぐマーケティング視点の採用設計 「SNSだけをやる」「採用サイトだけを綺麗にリニューアルする」といった単発の「点」の施策ではなく、マーケティング視点に基づき、それらを一気通貫で繋ぐ「線」の採用戦略を設計しました。具体的には以下の3ステップで導線を構築しています。 ①コンセプト策定:欲しい人材を定義し、その層に響く言葉を言語化 ②採用サイト構築:候補者の心理から逆算し、受け皿となる魅力的な採用サイトを構築 ③流入導線の確保:「Chokusai(チョク採)」を活用し、SNSからターゲットを直接呼び込む 図1:候補者体験を向上させる採用導線の設計プロセス 採用コンセプト策定のポイント:WEBでの検証テストに基づいたアイデンティティの言語化 作り手の感覚だけに頼るのではなく、欲しい人材像を定義した上で、実際のターゲットに向けたWEB上での検証テストを実施し、採用コンセプトを策定しました。 テストの結果、全体の50%以上のクリック率を獲得した「手がけた仕事が、毎日の景色になる。」というコンセプトに決定。自社のアイデンティティを明確に言語化し、欲しい人材に深く刺さるコンセプトを確立しました。 図2:採用コンセプトの策定プロセス 採用サイト構築のポイント:相関図とクロストークによる「現場のリアル」の可視化 各部署が複雑に絡み合う事業プロセスを学生でも直感的に理解できるよう、「どのフェーズにどの職種の人がいるのか」がわかる相関図を用いた「クロストーク」を企画し、現場のリアルな声をオープンに届けています。 図3:クロストークの相関図 インタビュー記事全文 施策や成果の詳細をご覧いただけます。 旭ビルウォール株式会社 ご担当者様からのコメント 管理本部経営管理部総務・人事グループ 志賀様 当社の場合は、「ファサードエンジニアリングを担うファサードエンジニアの会社である」という定義を言語化できたことが大きかったと思います。自社の中にいると何が一般的で何が魅力なのかが分からなくなりがちですが、今回の制作プロセス自体が、私たちにとって自社を再定義する大きな意味を持っていました。 受け皿となる機動力のあるサイトを作っていただいたので、今後はここへしっかりと学生を呼び込んでいくフェーズです。将来的にはナビサイトへの依存から完全に脱却し、自社サイト経由での採用をメインに据えていきたいと考えています。 インタビュー記事全文 施策や成果の詳細をご覧いただけます。 企業の直接採用を支援する「Chokusai(チョク採)」について 採用活動において、単に「SNSで集客を行うだけ」「綺麗な採用サイトを作るだけ」では求める成果に繋がりません。当社は、マーケティング視点に基づき、求職者の心理から逆算した「自社の魅力が最も伝わる採用サイト(受け皿)」の構築からサポートしています。 その盤石な受け皿を作った上で、直接採用ツール「Chokusai(チョク採)」(特許取得済み)を活用します。SNS・Webメディアを通じて、企業が求める特性を持つ人材や同業種で経験を積んだ人材へ直接求人PRを届け、自社の採用サイトへ誘導。 「潜在層」へのアプローチとAI