株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区円山町、代表取締役:鈴木章裕)は、自社の生成AI活用支援サービスをパートナー企業を通じて中小企業に取り次いでいただく「生成AI活用支援 販売パートナー制度」を新設しました。 紹介経由で受注に至った場合、パートナー企業に受注額の10%(税別)を契約期間中継続して支払う還元型の報酬モデルを採用しています。 顧問先や取引先の経営課題を最も近くで把握している士業・コンサルタントが、信頼関係を起点にAI支援を取り次ぐエコシステムの形成を目指します。 ■背景・課題 直近で公表された各種調査からは、中小企業の生成AI活用が依然として深刻な"入り口の壁"に阻まれていることが明らかになっています。中小企業のAI導入率は12%と、大企業(42〜48%)と比べて約5倍のギャップが存在します。導入の最大障壁は「何から始めればよいか分からない」(62%)であり、次いで「専門人材・ノウハウ不足」(41.3%)が挙げられています。また、懸念トップは「情報の正確性」(50.4%)であり、続いて「専門人材・知識不足」「活用範囲の見極め」「情報漏洩リスク」となっています。 これらに共通する課題の本質は、ツール選びでも価格でもなく、「自社の状況を理解した上で、最初の一歩を一緒に踏み出してくれる"信頼できる相談相手"の不在」です。中小企業の経営者が最も信頼している相手は、顧問社労士・税理士・経営コンサルタント・取引のあるSIerなど、すでに深い接点を持つ士業・専門家であり、その専門家を経由した取り次ぎこそが、AI迷子状態にある中小企業の経営者にとって最短ルートになります。 株式会社コミクスは、生成AI活用支援メニュー(学ぶ・使う・広げる・自動化するの4プラン)を「自社で売る」のではなく「専門家ネットワークと共に届ける」ことで、AI格差解消の速度を一段引き上げます。 ■提供内容 1)販売パートナー制度の概要 ・受注額の10%(税別)を、契約継続中ずっと還元 ・単発の紹介手数料ではなく、継続課金型サービスの月額売上に連動した継続的なストック収益 2)対象パートナーおよび紹介対象顧客 ・対象パートナー(想定):社労士・税理士・行政書士などの士業事務所、経営コンサルティングファーム・中小企業診断士、SIer・Web制作会社・MA/SaaSベンダー、商工会議所・業界団体・教育研修事業者、取引先紹介を恒常的に行うアライアンス志向の事業会社 ・紹介対象顧客(報酬発生条件):法人(個人事業主は対象外)、雇用保険加入の従業員5名以上、反社会的勢力との関係を持たないこと(一般条項) ・契約期間:1年自動更新(双方からの終了申し出がない限り更新) ■特長・強み ・顧問先からの信頼を裏切らない、検証済みのAI支援メニュー:月額5,000円/人(助成金活用時)〜のコミクスアカデミーから月額50万円のオーダーメイド業務自動化開発まで、企業のフェーズに応じた4プランから提案可能です。300社超の支援実績に基づき、定着率の高い伴走型支援を提供します。 ・顧問報酬を補完する継続ストック収益:単発紹介手数料ではなく契約継続中ずっと10%還元のため、顧問先10社をご紹介いただいた場合、累計の継続収益が顧問報酬を上回るケースもあります。 ・助成金活用提案で士業本業との相乗効果:人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース/中小企業 補助率75%)を組み合わせた提案が可能です。社労士パートナーであれば申請業務本体も顧問先で受任しやすく、本業ともシナジーを生み出します。「人への投資促進コース」が2026年度で終了予定となる中、本年度は助成金フル活用の駆け込み需要が見込まれます。 ・申込から契約まで最短2週間で開始可能:パートナー契約書を1往復で締結します。営業資料・提案テンプレートは株式会社コミクスが全て提供します。 ■ 想定利用者・活用シーン 想定利用者 ・士業事務所(社労士・税理士・行政書士など):顧問先の人材教育・助成金活用と相性が高く、顧問報酬以外の収益源を確保したい方 ・経営コンサルティングファーム・中小企業診断士:クライアントの業務効率化・DX推進を支援したい方 ・SIer・Web制作会社・MA/SaaSベンダー:既存顧客への付加価値提供やクロスセルを図りたい方 活用シーン例 ・顧問先への定例訪問時:経営課題のヒアリングから、生成AI活用による業務効率化を提案 ・補助金・助成金申請の提案時:人材開発支援助成金とセットで、生成AI研修(コミクスアカデミー)を提案 ・ITツール導入支援時:既存システムと生成AIを連携させた業務自動化を提案 ■ 今後の展望 株式会社コミクスは、パートナー企業との連携を強化し、全国の中小企業に対して生成AIの導入・定着支援を加速