株式会社ココナラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:鈴木 歩、東証グロース:4176、以下「当社」)は、 AIエンジニア・AIコンサルタント・AI事業開発人材などの、高度なAIスキルを有する「AIスキル人材」を対象とした専門の登録ページを本日開設します。 あわせて、「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット『ココナラスキルマーケット』において、急拡大する生成AI需要を捉えるべく、AI関連の専門カテゴリを新設。需要と供給の両面からAI関連サービス基盤を拡大し、社会全体のAI活用を後押しします。 ◼️背景 ビジネスシーンや日々の生活など、あらゆる場面で生成AIの活用が急速に進む一方、高度なAIスキルを有する専門人材の不足は日本社会において大きな課題となっています。 経済産業省の「IT人材需給に関する調査」では、2030年には最大約79万人のIT人材が不足すると試算されているほか、同省が2026年2月に発表した「2040年の就業構造推計」では、2040年時点でAIやロボットの利活用を担う専門人材が約339万人不足するとされています。 そのような環境の中、当社サービスにおけるAIに関する需要もここ数年で変化が見られます。『ココナラスキルマーケット』における2026年6月時点のAI関連のサービス出品数は前年同月時点の284%に。一方、購入者からのAIに関する相談内容も「生成AIの基礎的な使い方」から「社内のDX化を牽引するAIコンサルタントを探したい」「AIを活用した新規サービスの企画・開発を任せたい」などの経営・事業の根幹に関わる実践的なAI活用ニーズへと高度化しています。 このような市場の需給ギャップを解消するため、サービスの担い手となる高度なスキル人材を誘致(AIスキル人材を募集)すると同時に、サービスラインナップを拡充(AI関連の専門カテゴリ新設)することで、AI関連サービス基盤の拡大を進めます。 ◼️施策① 高度なAIスキルを有する「AIスキル人材」登録受付開始 急拡大するAI実装ニーズに対し、高品質なサービスを安定的に供給するため、高度なスキルを持つAIスキル人材を対象とした専用の登録ページを開設します。主な対象は、AIエンジニア・AIコンサルタント・AI事業開発人材などの高度なAIスキルを保有するフリーランスや副業人材です。 当社は、個人のスキルを可視化し、実績や専門性を適切に評価することで最適な購入者と出品者を結びつける独自の高精度マッチングシステムを提供しています。優秀なフリーランスや副業人材を広く募り、個人や企業が実務を安心して任せられる「即戦力AI人材」と出会えるサービスへと拡大していきます。 AIスキル人材向け登録ページ:https://coconala.com/lp/ai-provider/ ◼️施策② ココナラスキルマーケット AI関連専門カテゴリ拡充 『ココナラスキルマーケット』においては、高度なAIスキルを保有したエンジニアやコンサルタントによるサービス提供が増加。同時に、購入者からのAIに関する相談も、基礎的な知識に関するものから実用的な活用シーンにわたり、幅広く多様化しています。さらに、当社のエージェントサービスである『ココナラテック』や『ココナラコンサル』においても、高スキルのAIエンジニアや生成AIの導入戦略立案などを牽引できるAIコンサルタントなどのご相談を多くいただいています。 また、ビジネスシーンにおいても、業務でのAI活用を見据えてスキル習得を進める動きが広がるとともに、AIを活用したアプリやシステム開発などの業務実装や、高度な専門性が求められる成果物の制作などをまるごと外部へ委託したいという、法人ならではのニーズも現れています。 こうした多様な需要に対応するため、これまで各カテゴリに分散していたAI関連サービスを集約・整理するとともに、最新のニーズに特化した新領域のカテゴリを立ち上げ、2段階にわたり計10の専門カテゴリを新設します。AIの「活用・導入」から、AIを用いた「成果物の制作・納品」までを一気通貫でカバー。ユーザーがAIに関するサービスを見つけやすい基盤へと進化させます。 【第一弾:2026年6月4日新設】 「AI活用レッスン」「AI導入・活用支援」「AIアプリケーション・エージェント開発」など、AIの使い方の習得から業務実装・開発までを支援 【第二弾:2026年7月3日新設】 「AI動画生成」「AI音楽・ナレーション生成」「AI生成動画の編集・仕上げ」など生成AIを駆使して、成果物を制作・納品 ◼️今後について 当社は、AI関連カテゴリの拡充とAIスキル人材の登録を通じて「AIに関することならココナラ経済圏で揃う・任せられる」状態の構築を進めます。 今後も、