台東の年越し飲食エリアで音響が沈黙、議員が「花火を見て初めて年越しに気づいた」と皮肉る
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台東県政府が昨年末に開催した年越しイベントで、飲食エリアの音響が10回以上断線し、カウントダウンの際も無音状態であったことについて、黃治維県議会議員が文化処を追及した。議員は、観客が花火を見て初めて年越しに気づく有様であり、高額な設備にもかかわらず観光客を失望させたと批判した。これに対し李吉崇文化処長は、人混みによる物理的干渉や長距離伝送の難しさを理由に挙げ、今後は大規模イベントの配線において干渉防止対策を再検討し、再発防止に努めると回答した。