従業員が指を切る事故で10万台湾元の罰金 上場企業が「ハサミは刃物ではない」と不服申し立てるも棄却
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台湾の上場企業で、従業員がハサミで線材の皮むき作業中に指を切る事故が発生した。職業安全衛生署は、雇用主が適切な手袋を提供していなかったとして、10万台湾元の罰金を科した。企業側は「綿手袋を提供しており、ハサミは危険な刃物ではない」と不服を申し立てたが、行政院はこれを棄却した。