中東停戦が原油価格を押し下げ ブラジルの石油輸出は逆境の中で過去最高に
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ブラジルの金融情報サイト「インフォマネー(Infomoney)」は本日、ブレント原油(Brent)価格が停戦のニュース発表後に1割以上下落し、株式市場の上昇を牽引したと報じた。分析によると、価格は下落したものの、依然として戦争勃発前の水準を上回っており、ブラジルは輸出量の増加による恩恵を受けている。 中国は3月にブラジルから日量最大160万バレルの原油を輸入して過去最高を記録し、ブラジルの総輸出量の7割近くを占めた。これにより、3月の石油輸出は日量250万バレルに押し上げられ、史上2番目の高水準となった。インド、スペイン、米国も主要な買い手である。