中央通信 (ワシントン 3日 中央社)米国のトランプ大統領は本日午後、「大統領の山」として知られるラシュモア山で演説を行い、今週末に予定されている米国建国250周年記念の幕開けを飾る。この山には、歴代の伝説的な米国大統領の巨大な頭部が刻まれている。 サウスダコタ州の有名なランドマークであるラシュモア山には、ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドア・ルーズベルトの4人の元米国大統領の巨大な花崗岩の頭部が刻まれている。 AFP通信によると、トランプ氏は7月4日の独立記念日の前夜に、大統領たちの巨石像の下で演説を行う予定。一部では、自身の頭部もこの山に刻まれることを望んでいるのではないかと推測されている。 トランプ氏は4日、米国の首都コロンビア特別区(D.C.、ワシントンとも呼ばれる)で、大規模な集会を行う予定で、そこでは軍用機のフライバイや、彼が「世界最大」と主張する花火が披露される。 トランプ氏は1日、「7月4日は気温が華氏107度(摂氏41度)になるだろうが、私は出席し、非常に長い演説を行う。主に、私が何でもできることを証明するためだ」と述べた。 ロサンゼルスでAFPの取材に応じた49歳の特別支援教育教師、エイミー・キマアラさんは、「独立記念日は確かに自由の瞬間を象徴しているが、正直に言って、ここ数年の政治的な雰囲気の中で、独立記念日に対する私の熱意は以前ほどではない」と語った。 ロサンゼルス出身の55歳の起業家、マット・ジャービス氏は、「この祝日が政治化されたと感じているが、独立記念日が皆にとって素晴らしい休日であるという事実は変わらないだろう」と述べた。(編集:洪啓原)1150703 事実に立ち、あなたのすべての支援は、報道の自由を守る力です 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう 本サイトの文章、画像、動画は、許可なく転載、公衆送信、公衆送信、または利用することはできません。